下町ロンドン日記 &#65290; My Japlish life in London

Thursday 30 March 2023

やっとガレージから解放されるのか？（笑）

昨年末から、いろいろと問題のあったうちのヴァン。

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ストライキと当てにならない修理業者

当てにならない修理業者（その2）

久し振りにレンタカー

中古で買ったキャンパーヴァン（キャンピングカー）だから、というよりも・・・

きちんと修理をしなかったのが原因、という感じ。

というのも、当てにならない修理業者／ガレージで修理を済ませてから・・・

また同じ警告灯が点いてしまい、問題が続いたままでした。

で、ダンナが他のガレージにヴァンを持って行ったら・・・

（当てにならないガレージが）新しい部品に交換し、そこに接続するケーブルがしっかりと繋がっていなかったのが原因だった、のが判明。（呆）

それでやっと警告灯の方は解決したのですが・・・

今度は給水タンクのモーター故障。

これはダンナが、冬の間にタンクを空にするのを忘れたのが原因で・・・（爆）

水が凍結してしまったときに壊れてしまったみたいです。

そんなわけで、よく使っているガレージに交換をお願いしたら、1日で修理が終わり・・・

出張中のダンナに代わり、私がガレージにヴァンを取りに行くことになりました。

で、ヴァンを一目見てビックリ。

モーター交換のために移動したらしい座席などがそのまんまでグチャグチャ。（汗）

なんか、綺麗に元に戻さなくてもいいけど、座席くらい元通りにして欲しかったわー。

元に戻す気力もないので・・・（笑）

ダンナが出張から帰ってきたらやってもらうつもりです。

これでやっと、ダラダラと続いた3ヶ所のガレージ通いから解放されそうです。

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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Wednesday 29 March 2023

老舗ジャズクラブでコートニー・パイン♪

先日、ダンナと一緒にお出かけして、美味しいディナーを食べたあと向かったのは・・・

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雹、大雨…だけどお出かけ

ソーホーのシーフード・レストラン

ソーホーにある、老舗ジャズクラブRonnie Scott's（ロニー・スコッツ）。

昔に行ったきりで、まったく行く機会がなかったのですが・・・

今回、やっとCourtney Pine（コートニー・パイン）氏を拝むことが出来ました。（笑）

1度は絶対にパイン氏のサクソフォーンを生で聴きたい、と思いながら・・・

かれこれ25〜30年くらい経ったでしょうか。（爆）

私がパイン氏のことを知ったのは・・・

まだ彼がイギリスのジャズ界の新鋭ミュージシャンと言われていた頃。

今まで行く機会を逃したままだったのですが・・・

ロニー・スコッツでギグがあると知り、すぐに予約しました。（喜）

今回は、彼のアルバム「ハウス・オブ・レジェンズ」の演奏が中心で・・・

クラシックなジャズというより、レゲエやスカ、アフロ・キューバンの影響大のスタイルでした。

これが寒いロンドンでなくて、暖かいビーチだったら最高だわ。（爆）

そんな念願だったパイン氏とバンドの演奏は最高でした〜♪

ちょうどロンドン出身のパイン氏の地元の友人の誕生日とかで、会場のみんなで一緒に「ハッピー・バースディ」の歌を歌って盛り上がったり・・・

まだ未成年だったパイン氏が、初めてロニー・スコッツに入り込んだ話などもしてくれて面白かったです。

ジャズクラブには珍しく総立ちでリズムに合わせて手を伸ばしてジャンプする、なんてことも。（笑）

でも、ロニー・スコッツの席の構造上、私の席では真っ直ぐ立てなかったので・・・

側から見ると、腰の曲がったおばあさんが助けを求めているようだったかもしれません。（爆）

それに、私たちの後ろにいた男性は背が高くて・・・

手を伸ばしてジャンプして天井部分にダメージが出てました。（爆）

ほんと、楽しかった〜♪

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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All UK honey tested in EU fraud investigation fails authenticity test

Tuesday 28 March 2023

ハチミツに不純物混入の疑い

つい最近、オブザーヴァー紙でこんな記事を読みました。

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最近発表されたEuropean Commission（欧州委員会）の研究で・・・

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EU coordinated action “From the Hives” (Honey 2021-2022)

検査しているハチミツのうち46％から安価なシュガー・シロップ含有の疑いが出たのだとか（その内訳は320のサンプル中147に疑いあり）。

そして、その中にはイギリスからの10のサンプルも含まれています。

イギリスからのサンプルは・・・

イギリス国内でブレンドしたり瓶詰めされたものではないそうですが、おそらく海外からの輸入品だとか。

2022年には、イギリスは中国から3万8千トンのハチミツを輸入したそうですが・・・

どうも中国で、シュガー・シロップが不純物混入された疑いが大きいそうです。（呆）

数種のハチミツがブレンドされている商品は、原産国を記載する義務はないらしく・・・

消費者には、中国産のハチミツがどれに入っているのかはほとんどわからないみたい。（怒）

2020年には、イギリスから13のハチミツが検査されたそうですが（Coop、Aldi、Morrisons、Lidl、Waitrose、Poundland、Sainsbury’s、M&S、AsdaとTescoで購入されたもの）・・・

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Huge honey fraud leaves bees helpless（Honey Authenticity Network　PDFファイル）

そのすべてが不純物混入だったとか。

値段で判断するのが1番手っ取り早く・・・

まず安いものは中国産のシロップ入りと判断して良さそうです。

どこの産地か明記していないものはブレンドされている可能性大・・・

ブレンドされている場合、中国産のものが混入されている、ということでしょう。（恐）

ハチミツを買うときは、原産国を確認して購入しましょう〜。

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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Monday 27 March 2023

ナイジェリア式お葬式

土曜日は、友人Hの亡くなったダンナ様Gのcelebration of life（人生を祝福する会）に参加し・・・

今日は朝からお葬式に参加してきました。

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友人と散歩

土曜日の人生を祝福する会はまったく湿っぽくなくて・・・

会場に着いたら、一見、結婚式のような飾り付け。

この日はグリーンがテーマ色になっていたので・・・

私もグリーン基調のドレスを着て参加しました。

Hと娘さんたち3人しか知らなかったので、ちょっと不安だったのですが・・・

Gの元同僚の女性A、Hの元同僚の女性たちとおしゃべりをしながら楽しく過ごしました。

でも数百人いた会場で、オリエンタルは私1人。（笑）

O、AやMの3人の子供たちは白いドレスを着て、グリーンのヘッドスカーフをして・・・

友人Hはグリーンのナイジェリアの伝統的なドレスに身を纏っていました。

まるで結婚式のような感じですが、ナイジェリアの伝統の1つのようですね。

始めはずっと教会関係者のお祈りなどが行われていたのですが・・・

しばらくすると、3人がGの遺影を持ちながらテーブルの間を練り歩き出しました。

音楽や踊りなどでGを偲ぶ儀式みたいで・・・

みんなもリズムに合わせて手を叩いたり、とても賑やか。

そのあと、ビュッフェスタイルで食事でした。

よく知らないメニューなので、前後の人に聞きながら選択。

美味しかったけど・・・

初めて食べた、写真左側の豆のピューレを固めたようなものは不思議な味でした。

あれは人気があったので、たぶんナイジェリアの伝統的な料理でしょうね。

というか、ガーナ出身の人も知っていたので、アフリカ中央部ではお馴染みの味なのかな？

そんな感じで楽しい人生を祝福する会だったのですが・・・

今日のお葬式は一転し、私が想像するものでした。

うちの近所の教会で行われ、ほとんどの人はブラックの服・・・

アクセントにグリーンを取り入れて欲しい、とのリクエストでした。

それで私もブラックのワンピース、グリーンのアクセサリーとタイツで参加。

信心深い家族なので、多くの祈りや賛美歌があり・・・

3人の子供たちやHからのスピーチでは、涙が溢れてしまいました。

そのあと墓地へ移動して埋葬、元の場所へ戻りレセプション。

人望の厚いGが様々な人に慕われていた、というのがほんとに良くわかりました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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Sunday 26 March 2023

ソーホーのシーフード・レストラン

昨日は、亡くなった友人のダンナ様の人生を祝福する会に参加してきたのですが・・・

ナイジェリアの伝統なども体験出来て、とても興味深いものでした。

さて、昨日の続きです。

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雹、大雨…だけどお出かけ

楽しみにしていたイベントの前には、予約しておいたレストランで腹ごしらえ。

予約していたのはココ。

ソーホーにあるシーフード・レストラン・・・

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Randall & Aubin（ランダル＆オービン）です。

予約なしの何人か並んでいましたが・・・

私たちは予約してあったので、すぐに席に通してもらえました。

このレストラン、先月行ったパーソンズによく似ている感じ。

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美味しいシーフードのお店パーソンズ

ずーっと前からこのレストランの前を通るたびに・・・

行ってみたいな、と思いつつ、行く機会のなかったレストランでした。

店内に入るとすぐに新鮮な食材が目に入ります。

ん〜、美味しそう〜♪（涎）

ちゃんと覚えてないけど、このレストランはみんなカウンター席のような感じ。

私たちは壁際にある席で、少人数の方が過ごしやすいレストランだけど・・・

ちゃんとグループでも座れる場所はあります。

私はノンアルコールの飲み物を注文したら・・・

間違ったものを持ってきたのですが、それはそのまま無料でくれました。（喜）

メニューがどれも美味しそうで迷いに迷い・・・

結局、前菜には私はグリルしたホタテ。

ホタテがちょうど良く調理されてて・・・

とろりとしたヴルーテソースとパースニップのピューレと相まってて美味！

ダンナはこの写真ではカニはほとんど見えないけど・・・

デヴォン州産カニ。

エビの他、キュウリやアボガド、ピメントサルサが重なってて、これも美味しいです。

私は雨で寒かったので、ブイヤベース。

コクがあってとても美味しかったです♪

ダンナは、ガーリック・バターでローストしたロブスター半身。

これも少し味見したけど、プリプリで美味しかった〜。（涎）

ほんと、どれも大満足でした。

そして、デザートも迷ってしまったけど・・・

炎が灯り派手に登場する、王道のクレーム・ブリュレ。

固まったカラメル部分は微かにリキュールの味もして、大人のデザートでした。

そして、ダンナはアフォガート。

この写真の見た目はアレですが、美味しいです。（笑）

スタッフもフレンドリーで良かったし・・・

前菜、メイン、デザートとすべて美味しくて大満足でした。

リピ確実。

そういえば、このレストランはシーフードだけでなく、お肉のメニューもほんの少しだけあるので・・・

シーフード苦手な人がグループにいても大丈夫かも。

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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Saturday 25 March 2023

雹、大雨…だけどお出かけ

ここ数日、安定しない下町ロンドンの天気ですが・・・

昨日の午後、いきなり大きな音が聞こえてきて、ふと外を見てビックリ。

大きな音の原因は雹！

しばらく雹が降ったと思ったら・・・

すぐに青空が広がりました。

雹が降り終わってから庭に出てみたら・・・

まだあちこちに雹が残っていました。

青空のあとには、また激しい雨が降ってきました。

風も強かったし、クルリクルリと変わる天気に振り回されてしまいましたが・・・

昨夜は楽しみにしていたイベントがあったので、ダンナと一緒に小雨が降るロンドン市内にお出かけしてきました。

ちょっと長くなるので、この続きはまた明日〜。

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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Friday 24 March 2023

LED照明は敏感

先日、電気技師でもある友人Mさんにきてもらって、ガレージ／車庫の照明をチェックしてもらいました。

Mさんに昨年夏に設置してもらった4本の蛍光灯型のLED照明に・・・

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蛍光灯型のLED照明

ちょっと困っていたからです。

問題は、照明を点けてしばらくすると・・・

1本、2本、たまに3本、4本と、照明がチカチカし始めるから。

ダンナが作業していたら、発作を起こしそう、って。（笑）

1本ならまだいいけど・・・

3〜4本一緒だと、昔のディスコ（死語）のようなストロボ効果、みたいな感じでした。（爆）

今年に入ってから始まったようなので・・・

電線が家から庭を通って繋がれてるから、冬という時期も関係あるのかもしれません。

で、Mさんが原因の1つとして疑ったのがスイッチ。

スイッチのボックスを変えてくれました。

これで大丈夫かと思ったら・・・

1〜2時間したら、また1本だけチカチカし始めました。

んが、いつもと違うのは、放っておくと数分で落ち着き元に戻ること。

Mさんがいうには・・・

LED照明はけっこう敏感なので、ちょっとでも電圧に変化があると点きにくくなったりすることがあるのだとか。

んー、エコ照明だから良いと思ったけど、面倒なところもあるのね。

ということで、まだ完全には解決にはなっていなのですが、とりあえず直った感じです。

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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Thursday 23 March 2023

フランスの年金制度改革

イギリスでも、毎日のようにストライキが行われていますが・・・

ここのところフランスでも、大規模なストライキが全国的に行われている様子が報道されています。

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Emmanuel Macron faces 200 protests across France over pension changes（ガーディアン紙）

フランス大統領、年金改革譲らず　抗議継続も施行を明言（日本経済新聞）

イギリスよりもけっこう激しいデモっぽい。

大きな原因は、フランス政府の年金制度改革の法案で・・・

年金支給開始年齢を62歳から64歳へ段階的に引き上げる、というものだとか。

現在イギリスでは、すでに年金支給開始年齢は66歳になっているし・・・

私が年金を受け取る頃には67〜68歳になる予測となっています。（爆）

一応、繰上げて減額された年金を受け取る繰上げ受給も出来るそうですが・・・

どの程度減額されるのやら。

そんなわけで、フランスの年金制度にはそれほど同情していないけども・・・

62歳で引退しようとしていたら、64歳まで引き上げられたらムッとするでしょう。

どちらにせよ、私も地道にnational insurance（健康保険）を払って・・・

年金をもらえるようにしておかないとね。

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ストライキと健康保険の穴埋め支払い

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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Wednesday 22 March 2023

西ロンドンにもビーヴァーがやってくる♪

ロンドン西部に、beaver（ビーヴァー）が帰ってくるそうです。

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Beavers to return to London as part of urban rewilding（ガーディアン紙）

今回、ビーヴァーが復活するのは・・・

Ealing（イーリング）のParadise Fields（パラダイス・フィールド）で今秋から、だとか。

イギリス内では、スコットランドやイングランドで実験的にビーヴァーを復活させるプロジェクトが行われていましたが・・・

現在はどんどん野生化してきたビーヴァーもいるみたい。（喜）

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コッツウォルズ湖畔の住人

ビーヴァーが復活！？

デヴォン州のビーヴァーたち

Beaver Trust（ビーヴァー・トラスト）による2020年の統計では・・・

確認されただけで、550匹のビーヴァーが生息するまでになっているそうです。

イギリスの生態系には欠かせない動物で・・・

河川管理に大きく貢献してくれる存在になりつつあります。

昨年にはイングランドでビーヴァー保護法も施行され・・・

ビーヴァーを捕獲、殺傷、妨害、怪我させたりするのは違法となりました。

それに、繁殖地、巣や休憩場所などにダメージを与えてもいけません。

ところで、ロンドンにビーヴァーが復活したのは2020年。

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ロンドンの新しい住人ビーヴァーたち♪

でも残念ながら、エンフィールドに放された2匹のうちの1匹・・・

オスは亡くなってしまったらしい。（涙）

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Enfield beaver found dead （エンフィールド・ディスパッチ）

メスは相変わらず元気に過ごしているようなので良かったけども・・・

可愛いビーヴァー赤ちゃん誕生のニュースとは程遠い。

今年、西ロンドンにやってくるビーヴァーたちが繁殖してくれたら嬉しいですね。

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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Tuesday 21 March 2023

資金稼ぎの交通規則？！

ちょうど2週間前に引越した長女。

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長女の引越し

続・長女の引越し

引越したあとは、必要なこと以外まったく音沙汰もありませんが・・・（爆）

元気にやっているようです。

で、昨日は、ちょうど出張しているダンナから連絡がありました。

うちのヴァンがうちの近所で交通違反をして・・・

下町ロンドン区から罰金通知が届いたとのこと。（驚）

その場所を考えていたら、確かにそれは私が運転していたときでした。

しかも、長女の引越しをしていた日。（泣）

でも、私にはそんな交通規則を破った覚えはまったくありません。

で、昨日の夕方、ビリーの散歩に行くついでに・・・

その原因となったらしい周辺を見てみることにしました。

そしたら・・・発見！！

これかよ！！（悔）

今まで20年以上こんなものなかったのに・・・

どうもつい最近始まった規則らしいですが、左折時の時間制限が出来てました。（驚）

なんでこんなところにこんな規則が必要なの？っていう場所で・・・

ほんと、これって、完全に下町ロンドン区が資金を稼ぐために始めたスキームって感じ。

ふと考えたら、引越しの日はここを通過したのは1回でなかった気がするけども・・・

まだこれから追加の罰金通知があるかもしれません。（汗）

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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