環境問題を考えるパブリック・アート

先日、友人Jとランチして散歩を楽しんだのですが・・・

↓↓↓

ヴィーガンの日本食レストラン

イタリアン・デリで一休み

ハットン・ガーデン

おしゃべりをしながら、けっこうあちこちへ寄り道しました。

その1つがココ。

セント・ポール寺院の近くにある、「Wild Table of Love（ワイルド・テーブル・オヴ・ラヴ）」というパブリック・アート。

イギリス出身のGillie（ジリー）とオーストラリア出身のMarc（マーク）による作品で ・・・

実際に動物たちと一緒に座ったりも出来る、素敵なアートです。

この作品が象徴するのは、人間によって絶滅危惧種に追い込められた動物たちや環境保護・・・

と、とてもシリアスな問題ですが、同時にほんわかする作品です。

こうやってソフトな面から、環境問題を考える機会を与えてくれるのがいいところですね。

ロンドンの他の場所にも、また違う作品があるようなので ・・・

こちらから確認してみてねー。

↓↓↓

「A Wild Life for Wildlife in London（ワイルド・ライフ・フォー・ワイルドライフ・イン・ロンドン）」

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします！
貴重な1票をお待ちしています～♪

↓　　　　　　　　　　　　　　↓

にほんブログ村　　　人気blogランキングへ





楽天トラベル 

話題のグルメが送料無料も！お買い物なら楽天市場

答える度に楽天スーパーポイントが貯まる！登録だけでも【モレナク】５０pt進呈。