一昨日、イスラエル占領下であるWest Bank(ウェスト・バンク/パレスチナのヨルダン川西岸)の・・・
違法なイスラエル入植地に対して、イギリスの制裁措置を発表しました。
(ガーディアン紙)
国会でEd Miliband(エド・ミリバンド)外相がそれを発表したわけですが・・・
まだ十分とは言えないけどやっとやってくれた、という気がします。
夏の間に集中的に外交活動をしていたようで・・・
制裁はフランスやカナダを含む12ヶ国共同で実施するようです。
制裁措置の内容としては、入植地からの物品の輸入を禁止する・・・
新たな武器輸出入取引ライセンスや、入植地拡大のためのサービスを提供する企業や個人も制裁の対象とするなど。
制裁を発表してすぐ、イスラエルや国内から大きく反発があったけども・・・
これは入植者テロリストたちの暴力や破壊行為を指しているもので・・・
ユダヤ教やユダヤ人へ向けたものではない、ということをしっかりとミリバンド外相も明言していました。
演説では、ミリバンド外相は自身がユダヤ人であることを前置きしてたし。
ほんとだよ、それとこれとはまったく別問題。
だって、極右なイスラエル政府が容認している・・・
パレスチナ人のethnic cleansing(民族浄化)を指摘しているのだから。
それに意見は多少分かれてはいるようですが・・・
イギリスの指導的な立場にあるラビたちも、イギリス政府の制裁を歓迎しています。
個人的にはイスラエル自体への制裁も必要だと思うので・・・
買い物をするときにはイスラエル産のものはすべて避けることにしています。
でもこれは国家レベルで実施すべきで・・・
まずは、イギリスからイスラエルへの武器輸出をすべて差し止めるべきですね。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪














