Saturday, 26 September 2026

アームズハウス

先週末にオープン・ハウスのイベントに行ってきました。

前置きが長くなったけど・・・

見学に行ってみたのはAlmshouse(アームズハウス)です。


普段は門の中にも入れないけど、オープン・ハウスの日は堂々と入ることが出来ます。

というわけで、ここはMonoux Almshouses(モナクス・アームズハウス)。

ロード・メイヤー・オヴ・ロンドンも務めたことのある・・・

Sir George Monoux(ジョージ・モナクス)卿によって、16世紀前半に建てられたアームズハウスです。

当時は学校、兼住居となっていましたが・・・


現在はウォルサムストウ・チングフォード・アームズハウス・チャリティーによって運営。


現在の建物は第2次世界大戦中に一部被害を受けたので・・・

昔のままとは言えず、1955年に修繕されています。


イギリス文化財第2級建造物に指定され、今も人が住んでいます。

昔の写真も展示されていたのだけど(おそらく19世紀後半〜20世紀初期)・・・


ちゃんと昔の建築スタイルに忠実な修繕工事だったようですね。


個人宅になっている部分は見学出来なかったけど・・・

ローカルな展示が興味深かったです。

またこのオープン・ハウスのイベントには参加していなかったけども・・・

このすぐ近くに、Mary Squire’s Almshouses(メアリ・スクワイアズ・アームズハウス)もあります。


未亡人となったメアリ・スクワイア氏によって、1795年に建てられたアームズハウスで・・・

貧困生活に苦しむ6人の未亡人を助けるためのもの。


ここも同じように・・・

ウォルサムストウ・チングフォード・アームズハウス・チャリティーによって運営されています。

ところで、このウォルサムストウ・ヴィレッジ周辺にはこんな建物も残っています。


モナクス・アームズハウスよりも古く、15世紀前半に建てられたと言われる家で・・・

イギリス文化財第2級建造物に指定されています。

今も人が住んでいるんだけど、いつも通り過ぎるたびに・・・

床も壁もかなり歪になって暮らし難そうと思ってしまいます。(笑)




最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています~♪

↓              ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村   人気blogランキングへ



Friday, 25 September 2026

ザワークラウトとジェラート

先日仕込んだ自家製のsauerkraut(ザワークラウト)ですが・・・

まだ暖かいせいか、もういい感じに発酵が進みました。

だから冷蔵庫に入れて保存するために、他の瓶に入れ替えました〜。


色もちゃんと赤キャベツから出てて・・・

鮮やかなピンク色でアントシアニンたっぷりな発酵野菜。

ちょっとした付け合わせや、サラダに入れたりするのにピッタリです。

もちろん肉の煮込み料理に入れちゃっても良いしね。

ところで2〜3ヶ月くらい前・・・

うちからそう遠くないところにジェラート屋さんがオープン。


夏の暑い日に行ってみたら行列だったので諦めたけど・・・

ここ数週間は天気も落ち着いて、週末を除けばそれほど行列もありません。


で、ダンナとビリーの散歩を口実にたま〜に寄り道しています。

メニューも毎週のように変化があって、面白いフレーバーがあって飽きません。

上の写真のは、たしかタヒニ、デーツとハチミツだったかな。

今日もけっこう暖かい日だったので・・・

ダンナと一緒にジェラートを食べに行ってきました。(笑)

今日はチェリーとベイクウェルにしてみたけど、美味しかったです♪


ベイクウェルって、ベイクウェル・タルトのことだと思うけど・・・

ジャムとアーモンド風味のフランジパーヌ生地を流し込んで焼いたタルト菓子。

ベイクウェル・タルト自体はそれほど好きじゃないけど・・・

ジェラートのフレーバーとしては美味でした。(笑)

カップに入ったダンナのジェラートはキャラメル、バナナとフレンチトースト。

ちょっと味見したけど、コレも美味しかったです。

また食べにいかないとね!




最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています~♪

↓              ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村   人気blogランキングへ



Thursday, 24 September 2026

オープン・ハウス・フェスティバル

先週末、オープン・ハウスのイベントに行ってきました〜。

オープン・ハウス・フェスティバルは・・・

ロンドンで毎年9月に行なわれるイベントで、建築文化の啓蒙活動の一環。

いつもは有料であったり、非公開であったりする建物の見学が出来るイベントです。

毎年恒例になっているにも関わらず、どこかへ出かける予定があったり・・・

ついつい予約するのに出遅れてしまうけどね。(爆)

今年もまた出遅れたけど、1つだけ抽選には応募していました。

んが、ハズレ。

まぁ人気があるところだからムリだとは思ってたけどね。

他のずっと行きたいと思っていた建築ツアーなども出遅れて・・・

ことごとく満員になっていました。(涙)


でも下町ロンドン周辺で、面白そうなところを発見。

それは、Almshouse(アームズハウス)。

日本語では救貧院と訳されているみたいですが・・・

同じ救貧院と訳されているworkhouse(ワークハウス)とは根本的に違うものです。

というのも、ワークハウスでは基本的にみんな厳しい環境下で働いていましたが・・・

アームズハウスでは高齢者や生活困窮者など、働くのが困難な社会的弱者に住居を提供しているから。

アームズハウスの歴史は中世の頃からと長く・・・

今でもイギリス全国に存在し、1600以上のチャリティー団体によって運営されているそうです。

ロンドンを散策していると、たまにアームズハウスの建物を見かけるのですが・・・

てっきり今は、すべて個人所有になっているのだとばかり思っていました。

協会によると、現在も3万6千人がアームズハウスで生活しているのだとか。

ちなみに、カウンシルなど自治体や、非営利団体ハウジング・アソシエーションが管理している・・・

低所得者を対象としたソーシャル・ハウジング(公営住宅)ともまた違います。

が、アームズハウスがソーシャル・ハウジングの始まり・・・

と言っても過言ではないはず。

と、前置きが長くなってしまったので、続きはまた明日〜。




最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています~♪

↓              ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村   人気blogランキングへ



Wednesday, 23 September 2026

ウォータールー駅で待ち合わせ

昨日、今日と朝早くビリーの散歩に行きました。

ふと見上げた空にはポコポコと浮く雲が。


そして今朝はたくさんの飛行機雲が見えました。


今日もお日様が出て気持ち良いけど・・・

まだ干ばつなので、もう少しまとまった雨が降ってくれないと困りますね。

さて先日、ダンナがヨーロッパに出張してたのですが・・・

空港からメッセージが届きました。

「今夜はフィッシュ&チップスね!」って。(爆)

私はディナーを作らなくても済むからいいけど・・・

待ち合わせたのはウォータールー駅。

わざわざそんなところまで出てフィッシュ&チップス。(笑)

ダンナ、ヒースロー空港から直行して・・・

荷物が多いのに、わざわざ寄り道してまで行きたいっていうほど食べたかったのね。(笑)

で、一緒に向かったのは、もちろんココです〜。
↓↓↓


テイクアウェイ/テイクアウトも可能ですが、テーブルに座って食事も出来ます。

今まで何度も行ったことあるけど、ロンドンでも珍しいお店で・・・

注文したものを作っている待ち時間に、ピクルズや茹でたエビなどがサービスで出てくるのです。


ちゃんと利益は出てるのか、部外者ながら心配になるけども。

美味しいからパクパク食べてると、ダンナとのおしゃべりも弾みます。

そして、フィッシュ&チップス(コッド/タラ)とマッシー・ピーズの登場。


とにかく完食を目指したけども・・・

やはりチップスは多過ぎました。

チップスは、1人分を2人でシェアするのがちょうどいいかもしれません。

この店、ちょっと駅から離れてるし周辺は特に何もないけど・・・

The Old Vic(オールド・ヴィック)シアターの近くなので、シアター前に行くのも良いかも。

ウォータールー駅周辺で、フィッシュ&チップスを食べてみたいならオススメです〜。

ただ営業時間はしっかりとチェックするべし。




最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています~♪

↓              ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村   人気blogランキングへ



Tuesday, 22 September 2026

ブロッコリー入りザワークラウト

14年くらい前に自家製の納豆や味噌を作り出してから・・・

もうかれこれ12年くらい、自家製のsauerkraut(ザワークラウト)も作ってます。

で、年に数回、なくなりそうになると作るようにしてるけど・・・

基本材料の他、いつも材料には変化があります。(笑)


今回使ったのは・・・

ムラサキ・キャベツ(赤キャベツ)とスイートハート・キャベツのキャベツ2種類・・・

ニンジン2本、赤タマネギ1個、ダイコンちょっと、ニンニク、ショウガ。

そして、たっぷりと入れてみたのはコレ・・・


茎の部分までちゃんと使ったブロッコリー。

塩はいつも使っている、ミネラル成分を多く含むというピンクのヒマラヤ岩塩は・・・


野菜1kgにつきテーブルスプーン1.5杯です。

塩を入れて少し揉んでみるだけで、かなり嵩も減ってしまいます。


そして、サッと熱湯をかけて消毒した瓶に詰めてみたら・・・


そんなに量はなかったみたい。

同じ1kgでも食材によってかなり量には変化が出てきますね。

今朝確認してみたら、水も上がってブクブク発酵し始めてたので・・・

数日間、室温で発酵させたら出来上がり〜。

好みの酸っぱさに発酵が進んだら、冷蔵庫に入れて保存するだけです。

ザワークラウトは、植物性乳酸菌はたっぷりの発酵食品。

ビタミンU、ビタミンCやビタミンKもキャベツに多く含まれているし・・・

適当に作っても、美味しく出来るのでオススメです〜。

長女のボーイフレンドB君も発酵食品が好きなので、たくさん作るとお裾分けするんだけど・・・

今回はそんなに多くないので我が家で食べちゃうつもり。(笑)




最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています~♪

↓              ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村   人気blogランキングへ



Monday, 21 September 2026

コメディアンたちが続々登場〜!

先日、美味しい韓国料理を食べてから向かったのは・・・


コメディアンのJack Dee(ジャック・ディー)氏の・・・

「Jack Dee & Friends - 40 Years in Comedy」を観に行ったのでした。


写真はまだ早い時間だったので人が少ないけど、満席でした〜。

ディー氏は、イギリスではもうすっかり重鎮のようなコメディアンの1人。

彼のコメディのキャリア40年を祝う、とともに・・・

癌で闘病中のコメディアン2人のために、ホスピスへの寄付を募るショーでもありました。

ショーのタイトルにもあるように・・・

他のコメディアンたち何人も登場して、とても楽しかったです。

もちろんメインはディー氏のコメディ。

シニカルで面白くて爆笑してました。

そして、彼の友人たちが続々登場〜。

最初はコメディの世界に入る前・・・

看護婦だったこともあるJo Brand(ジョー・ブランド)氏。

彼女のスタイルはのらりくらりとしてる中に・・・

辛辣なオチだったり、同じ女性として同感することも多くてけっこう好きです。

そのあとはRob Beckett(ロブ・ベケット)氏。

たまにテレビで観るくらいで・・・

あんまり彼のコメディ自体見たことないけど面白かった〜。

それぞれのコメディアンのスタイルってあるけど・・・

次に出てきた人はかなりクセがあるコメディアン、Harry Hill(ハリー・ヒル)氏。

ドタバタは面白いんだけど、けっこう疲れるタイプのコメディです。(笑)

インターバルを挟んでから・・・

後半はディー氏が司会をしているラジオ番組の「I'm Sorry I Haven't A Clue」の出演者たちが登場〜。

ピアノのColin Sell(コリン・セル)氏の他・・・

Pippa Evans(ピッパ・エヴァンズ)氏、Miles Jupp(マイルズ・ジャップ)氏、Rachel Parris(レイチェル・パリス)氏とMarcus Brigstocke(マーカス・ブリッグストーク)氏。

クイズみたいな形式なんだけど、時事ネタとか言葉遊びみたいでこれも面白かったです。

そして、Mark Steel(マーク・スティール)氏・・・

Seann Walsh(ショーン・ウォルシュ)氏・・・

Romesh Ranganathan(ロメシュ・ランガナタン)氏と・・・

ほんとたった数時間のうちに、ギッシリと笑いが詰まった時間を過ごすことが出来ました。

ランガナタン氏はテレビ番組もたくさんやってるから・・・

声援もやや大きかったような気がしますね。

もちろん彼のお母さんの話も出たし。(笑)

コメディ・バンドのAlex Horne and The Horne Section(アレックス・ホーン・アンド・ザ・ホーン・セクション)も出たけど・・・

残念ながらあれはあんまり面白くなかったです。(爆)

Aとも久し振りにゆっくり過ごすことが出来たし・・・

たくさん笑って楽しい時間でした〜♪




最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています~♪

↓              ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村   人気blogランキングへ



Sunday, 20 September 2026

チャールズ・ディケンズ博物館

先週末、ダンナと一緒に・・・

Thomas Coram(トーマス・コーラム)氏によって、18世紀に設立された孤児院/児童養護院の博物館へ行ってきました。

そこからも徒歩で行ける距離と近いのがココ・・・


私はずっと前に行ったことがあるけど・・・

まだ子どもたちが小学生くらいのときに行った以来だから、20年近くは経ってるはず。(爆)

ヴィクトリア朝時代のイギリス作家チャールズ・ディケンズ氏が・・・

家族と共に1837〜1839年まで住んでいた家が博物館になったところです。

そんなに長く住んでいたわけではないけど・・・

ディケンズ氏はここで「Nicholas Nickleby(ニコラス・ニクルビー)」や「Oliver Twist(オリヴァー・ツイスト)」などを書いたそう。

内装なども当時のようになってて・・・


ヴィクトリア朝時代の生活の様子がわかるようになっています。

展示されている中には・・・


実際にディケンズ家が使用していたものも含まれています。

書斎には彼が他の家で実際に使用していた机もあり・・・


この机で「A Tale of Two Cities(二都物語)」や「Great Expectations(大いなる遺産)」を含む、多くの作品を書いたとか。

直筆の手紙も展示されています。


ドローイング・ルームには・・・


ディケンズ氏が実際に使っていたアームチェアも展示してありました。


地下にはキッチンや洗濯の部屋があり・・・


当時は使用人たちが食事の準備や洗濯をしていたところです。

ディケンズ氏の生い立ちは貧困な時期もあり、昔の屋根裏部屋だったようなところには・・・


ディケンズ氏の父親が入っていた債務者監獄の鉄格子なども展示されていました。

ヴィクトリア女王もファンだったというし・・・

苦労をバネに頑張ったんだろうね。


ディケンズ氏の小説のファンはもちろん・・・

イギリスのヴィクトリア朝時代を垣間見てみたい人にもオススメです。




最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています~♪

↓              ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村   人気blogランキングへ