先週末にオープン・ハウスのイベントに行ってきました。
前置きが長くなったけど・・・
見学に行ってみたのはAlmshouse(アームズハウス)です。
普段は門の中にも入れないけど、オープン・ハウスの日は堂々と入ることが出来ます。
というわけで、ここはMonoux Almshouses(モナクス・アームズハウス)。
ロード・メイヤー・オヴ・ロンドンも務めたことのある・・・
Sir George Monoux(ジョージ・モナクス)卿によって、16世紀前半に建てられたアームズハウスです。
当時は学校、兼住居となっていましたが・・・
現在はウォルサムストウ・チングフォード・アームズハウス・チャリティーによって運営。
現在の建物は第2次世界大戦中に一部被害を受けたので・・・
昔のままとは言えず、1955年に修繕されています。
イギリス文化財第2級建造物に指定され、今も人が住んでいます。
昔の写真も展示されていたのだけど(おそらく19世紀後半〜20世紀初期)・・・
ちゃんと昔の建築スタイルに忠実な修繕工事だったようですね。
個人宅になっている部分は見学出来なかったけど・・・
ローカルな展示が興味深かったです。
またこのオープン・ハウスのイベントには参加していなかったけども・・・
このすぐ近くに、Mary Squire’s Almshouses(メアリ・スクワイアズ・アームズハウス)もあります。
未亡人となったメアリ・スクワイア氏によって、1795年に建てられたアームズハウスで・・・
貧困生活に苦しむ6人の未亡人を助けるためのもの。
ここも同じように・・・
ウォルサムストウ・チングフォード・アームズハウス・チャリティーによって運営されています。
ところで、このウォルサムストウ・ヴィレッジ周辺にはこんな建物も残っています。
モナクス・アームズハウスよりも古く、15世紀前半に建てられたと言われる家で・・・
イギリス文化財第2級建造物に指定されています。
今も人が住んでいるんだけど、いつも通り過ぎるたびに・・・
床も壁もかなり歪になって暮らし難そうと思ってしまいます。(笑)
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