Sunday, 20 September 2026

チャールズ・ディケンズ博物館

先週末、ダンナと一緒に・・・

Thomas Coram(トーマス・コーラム)氏によって、18世紀に設立された孤児院/児童養護院の博物館へ行ってきました。

そこからも徒歩で行ける距離と近いのがココ・・・


私はずっと前に行ったことがあるけど・・・

まだ子どもたちが小学生くらいのときに行った以来だから、20年近くは経ってるはず。(爆)

ヴィクトリア朝時代のイギリス作家チャールズ・ディケンズ氏が・・・

家族と共に1837〜1839年まで住んでいた家が博物館になったところです。

そんなに長く住んでいたわけではないけど・・・

ディケンズ氏はここで「Nicholas Nickleby(ニコラス・ニクルビー)」や「Oliver Twist(オリヴァー・ツイスト)」などを書いたそう。

内装なども当時のようになってて・・・


ヴィクトリア朝時代の生活の様子がわかるようになっています。

展示されている中には・・・


実際にディケンズ家が使用していたものも含まれています。

書斎には彼が他の家で実際に使用していた机もあり・・・


この机で「A Tale of Two Cities(二都物語)」や「Great Expectations(大いなる遺産)」を含む、多くの作品を書いたとか。

直筆の手紙も展示されています。


ドローイング・ルームには・・・


ディケンズ氏が実際に使っていたアームチェアも展示してありました。


地下にはキッチンや洗濯の部屋があり・・・


当時は使用人たちが食事の準備や洗濯をしていたところです。

ディケンズ氏の生い立ちは貧困な時期もあり、昔の屋根裏部屋だったようなところには・・・


ディケンズ氏の父親が入っていた債務者監獄の鉄格子なども展示されていました。

ヴィクトリア女王もファンだったというし・・・

苦労をバネに頑張ったんだろうね。

ディケンズ氏の小説のファンはもちろん・・・

イギリスのヴィクトリア朝時代を垣間見てみたい人にもオススメです。




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Saturday, 19 September 2026

ソーホーで美味しい韓国料理

昨夜は、友人Aと楽しいお出かけしてきました〜。

と、その前に大切な腹ごしらえ。(笑)

今回はAが韓国料理を食べたい・・・

というので向かったのはソーホーにあるコチラです。

↓↓↓

店内の写真を撮り忘れたけど、こぎれいな感じでした。

飲み物はシッケ。


韓国の伝統的な甘い飲料で・・・

お米と麦芽の粉を発酵させて作るらしいですが、けっこう甘味がありました。

砂糖を入れているのか確認しようと思ったけど・・・

全部韓国語でわからなかったです。(笑)

お米が入ってて甘酒っぽくて好きだわ〜。

そして、ちょっと野菜も欲しいね、とブロッコリーと・・・


シーフードのチヂミを注文してシェアしました。


両方とも美味しかったけど、ちょっとチヂミの量が多過ぎたかも。

Aのメインには・・・


Beef Galbi Jjim(ビーフ・ガルビ・チム)だっけ?

メニューにライス・ケーキが入っている、って書いてあったけど・・・

パスタのような形のお餅っぽいものだったようです。

私は久し振りにビーフのBibimbap(ビビンバ)。


陶器製の石焼きビビンバ鍋も中身も熱々で美味しかったです。

コチュジャンの小皿は付いているけど・・・

キムチがついてなかったのがちょっと残念。

キムチを追加して注文すればいいんだけどね。

このお店はビーガン、ベジタリアン、チキンとビーフがあって・・・

シーフードのビビンバはなかったです。

早めの時間に行ったので予約はして行かなかったけど・・・

5時半過ぎにお店に到着したら、すでに2組のお客さんがいました。

そして私たちが食べている間に、金曜日とはいえあれよあれよと満席に。

だから予約した方が確実かもしれませんね。

スタッフもフレンドリーだし、食べたものはすべて美味しかったので・・・

オススメなレストランです〜。




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Friday, 18 September 2026

飲茶ランチとガッカリなデザート

先日、友人YさんとMさんと待ち合わせてランチを楽しんできました〜。

行ってみたのはチャイナタウンにある・・・
↓↓↓


ココへは以前に行ったことあるし、先月にも行ってきたけどね。
↓↓↓

お腹が空いてて、1番最初に出てきた焼きそばをつい食べ始めてしまってから・・・


ふと写真撮るのを思い出しました。(笑)

ベトナム風春巻き、叉焼包(チャーシューバオ)も出てきたら・・・


そのあともお喋りに夢中で、すっかりレストラン内の写真を撮るのは忘れてました。(爆)


上海小龍包、エビ腸粉(チョンファン)、チャイブ入りの蝦餃(ハーガウ)などと・・・


追加でイカ揚げボールも注文したけど、安定した味で美味しかったです。

そして、そのあとスタッフのオススメで杏仁豆腐を食べてみたんだけど・・・

なんだか味が薄くてイマイチ。

おそらくあれはリピートなしですね。

デザートは場所を変えた方が良いかも〜。

このあと、オックスフォード・ストリートの方へ歩きながらいろいろなお店を覗き・・・

カフェで一休みしながらまたお喋り続行。

楽しい時間はアッという間に過ぎてしまいますね♪




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Thursday, 17 September 2026

孤児院を支えた著名人たち

昨日の続きです〜。

18世紀にThomas Coram(トーマス・コーラム)氏によって設立された孤児院/児童養護院。


18世紀のロンドンでは・・・


子どもたちの75%が5歳になる前に亡くなっていたそうです。(悲)

人口が急増していたロンドンでは・・・

貧困や犯罪などの深刻な社会課題を抱えていました。

そんな時代に、孤児院の必要性を感じたコーラム氏は素晴らしいですね。


当時、この孤児院に賛同した著名人たちも慈善事業に協力してたそうです。

その中には画家William Hogarth(ウィリアム・ホガース)氏・・・


作曲家George Frideric Handel(ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル)氏・・・


Charles Dickens(チャールズ・ディケンズ)氏などの著名人も含まれていたとか。

ディケンズ氏は「Oliver Twist(オリバー・ツイスト)」や「Little Dorrit(リトル・ドリット)」などの小説の中で・・・

この孤児院や子どもたちの環境を描いていたそうです。

ホガース氏が描いたコーラム氏の肖像画や・・・


「フィンチリーへ向かう近衛兵の行進」も飾られていました。


ヘンデルは資金集めにコンサートをしたり大きく貢献していたそうで・・・

博物館内にはヘンデル・ギャラリーもあり、楽譜だけでなく遺書も展示されてました。


もちろん程度は違っても、現代にも貧困や社会問題は絶えずあるし・・・

今も育児放棄などあるから過去の終わった問題とは思えないけどね。

小さな博物館なのでそれほど時間もかからないし・・・

有料だから混雑もしていないのでオススメです〜。




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Wednesday, 16 September 2026

ファウンドリング博物館

週末、ダンナと一緒に2つの博物館をはしごしてきました。

最初に行ってみたのはココ・・・



1739年にThomas Coram(トーマス・コーラム)氏によって設立された孤児院だったところが・・・


現在は博物館になっています。

たまたま私たちが到着したとき、直前に開始したガイド・ツアーがあって・・・

話を聞きながら1階部分(グランドフロア)の展示を回ることが出来たのでラッキー。


今はロンドン中心地で近くにはUCLとか大学もあるけども・・・

当時、この辺りはほぼ何もない土地だったようです。

今もそのときの名残りがあって・・・

博物館の周辺にはコーラムの児童チャリティー団体や公園があります。

ここは孤児院というか児童養護院だった、という感じでしょうか。

そこにいる子たちのほとんどは、親と死別した子というよりも・・・

貧困な親が育てられなくて、置き去りにされた赤ちゃんや子どもが大半だったようです。

この孤児院が出来る前には、教会やゴミ置き場に捨てられていたのが多々・・・

それを見かねたコーラム氏が、こういった子供たちを預かる施設を設立。

といっても、当時は施設で受け入れることが出来る人数には限りがあったので抽選で・・・

白色ボールだったら入所、オレンジ色は待機、黒色は失格、だったとか。

なんか黒だったら残酷だけどね。

そして入所が決まると、親子の特徴などをすべて記録して・・・


何かしら自分の身につけているものを目印として親が置いていったとか。

それがトークンと呼ばれるもので・・・


ヘアピン、硬貨、ボタンやジュエリーなどさまざま。

そして、記録帳には子どもに付けた番号も記述。


これらを元に、親が子どもを迎えにきたときのための目印にしたそうですが・・・

やはり迎えにくるというのはかなり稀なことだったようです。

孤児院では制服で生活してたそうですが・・・


かなり厳しい生活ルーティーンを送っていたそうです。

もちろん路上生活するよりはマシだろうけど。

ガイドさんの話を聞いてたら・・・

子どもらしい楽しい生活というよりは、ほぼ軍隊のような感じでしたね。


だって食事中もおしゃべり禁止だったって!

友だちとご飯食べながらおしゃべりも出来ないなんてヒドいよね〜。

それに、この孤児院は1954年で閉鎖されてしまったのだけど・・・

数年前に、この施設で育った子どもたちの生の声を聞くという企画があったそう。


もともとこの場所にあった孤児院は1926年まで・・・

その後、1926〜1935年はRedhill(レッドヒル)、1935〜1954年までBerkhamsted(バーカムステッド)に移動。

そして、その企画に参加した元住人たちの声を聞くビデオも流れていました。

40年〜50年代に孤児院にいた子どもたちももう70〜80歳代の老人ですが・・・

今でも鮮明にいろいろと覚えていてどんなに不味い食事だったか、など話していました。

ちゃんと食事もあり飢えることはなかったし・・・

最低限の教育も受けられたから、孤児院を出たあとも生活していけたのだろうけど。

そういえば、バーカムステッドの孤児院は・・・

そのあとそのまま建物を利用してセカンダリー・スクールになったそうです。

そしたら、このツアーの参加者の中の1人が・・・

昔そのセカンダリー・スクールの生徒だった、と言っててビックリ!

とても素敵な建物だったそうです♪

ちょっと他にも書きたいことがあるので、この続きはまた明日〜。




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Tuesday, 15 September 2026

日本のビール

下町ロンドンに住んで長いけど・・・

イギリスでも日本のビールが売り出されたのはかなり前です。

アサヒビールはスーパーマーケットやレストランでかなり浸透しているし・・・

キリンビールもたまに日本食レストランで見かけます。

まぁ両方ともヨーロッパ生産だけどね。

それにアサヒビールは、未だに「アサハイ」と発音してる人が多いし。(呆)

そしたら昨日、久し振りにスーパーマーケットの1つSainsbury's(セインズベリーズ)に行ったら・・・


サッポロビールが売り出されていました。(驚)

思わず1人で「サッポロビールじゃん!」と声に出しちゃったし。

確認してみたら・・・

やはりコレもヨーロッパだかイギリスで醸造されたものでした。

週末には、ダンナとラーメンを食べたんだけど・・・

そこでもこんなビールがありました。


やはりコレもイギリスで醸造されたものだったけど・・・

沖縄のオリオンビール♪

だんだんと日本のいろいろなビールも、受け入れられてきているようですね。

ただ、日本の水とこちらの水は違うだろうから・・・

やはり味は若干変わってしまうだろうけども。

そのうち日本のクラフトビールもどんどん入ってくるのかな?




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Monday, 14 September 2026

線路下のアフガニスタン料理レストラン

週末、ダンナの同僚S(オランダ人)と一緒に・・・

下町の線路下にある、隠れ家的な雰囲気を活かしたお店に行ってみました。

行ってみたのはAzra Kitchen(アズラ・キッチン)。


人が周りに多くて、なるべく人が入らないように写真を撮ったら・・・

なんか全体像がわかりにくくなったけども。(爆)

アズラ・キッチンはアフガニスタン料理のレストランで・・・

今のところ金、土、日の3日間しか開店していません。

私たちはテーブル席だったのですが・・・


1番奥には日本の座敷みたいな、靴を脱いで上がる絨毯のところもありました。

ダンナやSは床に座るのが苦手だから、テーブル席で安堵してたけどね。(笑)

まだオープンして1〜2ヶ月みたいだけど・・・

すでにスタンダード紙でも紹介されてました。

初めて食べてみたアフガニスタン料理は、中東のような感じだけどスパイスが控えめ・・・


やさしい味わいで素材の旨味を活かした料理が多かったです。

上はヨーグルトとスパイスでマリネしたチキン胸肉だけど・・・

バターの効いたサフラン・ライスの量が半端なく多かったです。(笑)

写真下の右側は、Mantu(マントゥ)っていう蒸し餃子みたいなもので・・・


シンプルに牛ひき肉とタマネギなどを包んだもので、美味しかったです。

ヨーグルトやトマト・ソースみたいなものがかかってました。


野菜中心に注文してみたけどなかなか良かったです。

それに料理はすべて自立を目指すアフガニスタン出身の女性たちによるもの・・・

スタッフもみんなフレンドリーで応援したいな。

ちなみにスタンダード紙には・・・

Bring Your Own Bottle(BYOB/アルコール持参)とあったけど、それは誤情報。


スタッフに確認してみたら・・・

アルコールはお店でも売ってないし、持ち込みも禁止です。

こんなコーラ初めてみた!






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