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Tuesday, 28 July 2026

ヴィクトリア朝時代の女優の家

先日、用があってケント州へキャンプしに行って来ました。

で、トレーラーのMOTを待っている間に、あるところへ行ってみました。


ナショナル・トラスト管轄の・・・

この周辺は、現在は農地が連なるエリアですが・・・

中世の頃、この辺りは港でイングランドでも重要な造船所だったとか。

当時の造船所はまだ規模は小さかったとは思うけどね。


この家も16世紀初頭に建設されたそうです。

記録はないけど、おそらく港の行政官みたいな人の家だった、か・・・

それとも宿、造船業者の家や事務所とも思われているようです。

だから、ハッキリとは分からないってことだけど・・・(笑)

1899年から20世紀前半にかけての家主は、ヴィクトリア朝の女優さんEllen Terry(エレン・テリー)氏でした。

現在、家の中はテリー氏の博物館になっていて・・・


すべてテリー氏が住んでいた当時のような感じに飾られています。


家の外壁もかなり曲がってますが・・・


家の中の床もかなり歪んでました。(笑)


壁には女優として出演していたいろいろなシアターも、所狭しと飾られていました。

この前行ったばかりのサドラーズ・ウェルズ劇場もあり・・・


今の新しいシアターとはまったく雰囲気の違う昔のシアターの絵もありました。


女優さんらしく、使用していたメイクの展示や・・・


衣装などの展示も。


当時流行った緑色に輝く飾りは・・・


甲虫の羽を使用した玉虫細工だそうです。


敷地には大きな納屋もあるけど、それは17世紀後半に建設されたとか。


そして、それも現在はシアターになっていて・・・


たまに上演されることもあるそうです。

このすぐ隣にはカフェがあり・・・


納屋の屋根がかなり入り込んでて面白い造りになってました。

そしてビリーにもこんなご褒美があって、喜んで食べてましたが・・・


たくさん散歩を楽しんで、帰り道はグッスリ〜。





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Friday, 19 June 2026

ランチ招待とルーフトップ・テラス

ダンナが第一線から退任するということで・・・

今日は仕事関係のランチに、家族揃って招待されたので行ってきました。

ダンナは家庭内ではあんまり仕事の話をしたことがなかったので・・・

子供たちにはけっこう新鮮な感じだったと思います。

長女も長男も今は社会人として働いているから、半日休暇を取って参加したのだけど・・・

こんな機会ってもうないから、父親を社会人の先輩として見ることが出来たのは良かったかもね。

招待客の中には、私もずっと会っていなかった人たちもいたので・・・

とても懐かしくおしゃべりが出来て楽しかったです。

ランチ自体はそれほどでもなかったけど。(爆)

ところで、先日訪れたV&Aイースト博物館ですが・・・

最上階にはルーフトップ・テラスがあります。


残念ながら、ロンドン・スタジアムがホームの・・・


ウェストハム・ユナイテッドFCはプレミアリーグから降格が決定しちゃったけどね。


オリンピックのあと、どんどんこのエリアの開発が進み・・・

ここ数年でかなりフラット(日本のマンション)が増えてます。

天気が良かったので・・・

ドックランドやシティ、BTタワーなどまで見えました♪

ここからの東ロンドン、オリンピック・パークの眺めが素晴らしいのでオススメ〜。

ストラットフォードに行く機会があったら、ぜひ立ち寄ってみてね。




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Thursday, 18 June 2026

V&Aイースト博物館の特別展

先週末、ダンナと一緒にV&Aイースト博物館に行ってきました。
↓↓↓

そのすぐあと、今度は友人Jに誘われて・・・

現在公開されている特別展(有料)に行ってきました〜。

予想よりもとても充実してて、とても良かったです。


特別展は入り口に入ってすぐに・・・

それぞれヘッドフォンを受け取り見学するようになっていました。


英語や他の言語で説明がある、というわけでもなくて・・・

それぞれの展示物の前でそれに関する音楽が聞こえてくる、というものです。


頭の部分にセンサーが付いてて、自分で操作する必要もありませんでした。

ブリティッシュ、イギリスのストーリーというだけあって・・・

ブラックの始まりである奴隷貿易の歴史から展示が始まってました。

そこはやはりどよ〜ん、という気分だけども・・・

そこからブラック音楽の歴史から現代の音楽までを網羅した展示で、興味深いものでした。


世界のブラック音楽が、イギリスの音楽業界や社会に影響を与えてきたのか・・・

そしてブラック音楽がその影響を受けながら変化してきたのか、などがわかる仕組みです。

音楽も体系的に分けたりしてて良かった〜♪

Level 42(レベル42)のベース/ボーカルの・・・

Mark King(マーク・キング)氏のギターも展示されてました(写真下右側)。


クラブ、ブルー・ノートに関するものとかや・・・


クラブ、ブルー・ノートに関するものとか、音楽ジャンルとしての2 Tone(トゥトーン)・・・


1970年代後半から始まった音楽と政治運動「Rock Against Racism(ロック・アゲインスト・レイシズム)」などの展示もありました。


詳しく知らなかったけど・・・

1976年、Eric Clapton(エリック・クラプトン)氏がコンサート中に・・・

外国人排斥を煽るような、人種差別的な発言をしたことがキッカケになったのだとか。

オエ〜、最低!

クラプトン氏を見る目が完全に変わりました。

イギリスのミュージシャン、Seal(シール)氏の衣装も展示されてましたが・・・


インパクトが強かったのは、Stormzy(ストームジー)氏のコレかな。


グラフィティ・アーティスト Banksy(バンクシー)氏の作品でもある・・・

2019年のグラストンベリー・フェスティバルで、ストームジー氏が着ていた衣装。

イギリス出身のソロの黒人アーティストとして初めて・・・

メインのピラミッド・ステージでヘッドライナーを務めたときのものですね。

カッコいい〜、

音楽が好きならかなり楽しめる特別展でオススメです(2027年1月3日まで)。

そしたら、Jが突然ストームジー氏に会ったことがあると!(笑)

姪たちとロンドン中心部を観光してたら・・・

ストームジー氏がレストランから偶然出てきたところで、一緒に写真を撮ったって!(爆)

博物館を出たあと、ランチを食べながら写真を見せてもらいました。(羨)

ストームジー氏って、数年前から経済的に困難な黒人学生のために・・・

ケンブリッジ大学と提携して奨学金を支給して、社会的にも貢献している人なのです。

そのニュースを聞いて感心し、以来すっかりファンになりました。

彼の音楽にはあんまり詳しくないけども。(爆)

「ロック・アゲインスト・レイシズム」に関しての映像(日本語訳付き)がYouTubeにあったので・・・

ブログに載せておきますね。





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Tuesday, 16 June 2026

V&Aイースト博物館

週末、そして今日と続けて・・・


2ヶ月くらい前に、ストラットフォードにオープンした博物館に行ってきました〜。


週末はダンナと一緒に行ってみたのだけど・・・

ちょうど小規模なフェスティバルがやってました。

ずっとDJやコーラスとかやってて、賑やかな雰囲気でした。


ダンナとは常設展だけ見学したのですが・・・

小規模ながらも見応えがあり楽しかったです。

ビヨンセのピンクのドレスや・・・


バレエのコスチュームも良かったけど・・・


コム・デ・ギャルソン、川久保玲氏のOptical Shockシリーズの1作品も(写真左側)。


日本のものではこんなものもありました。

18世紀〜19世紀に製作された・・・


香道の香木や香道具を保管した漆のキャビネット。


美しい道具箱で惚れ惚れしますね。

ロンドン下町出身のWilliam Morris(ウィリアム・モリス)氏のデザインも。


以前、ブログでも紹介したサッカー・チームのユニフォームも展示されてました。
↓↓↓


個人的に嬉しかったのはコチラ。


このエリアにあったパイミオ・アームチェア。


Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)氏の傑作のひとつ・・・

美しいフォルム、なおかつ実用的な素敵なデザインの椅子ですね。

いつかフィンランドで彼の建築も見学してみたいな〜。

そして今日は、友人Jと待ち合わせて特別展へ行ってきたのですが・・・

長くなるのでまた明日に続きます。




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Friday, 20 March 2026

デヴィッド・ボウイ・センター

昨日は友人Jと待ち合わせて、ココへ行ってきました〜。


昨年オープンしたV&A East Storehouseです。


平日の午前中なのに、けっこう人が来ててビックリ。

昨年行ってから、ストアハウス内でDavid Bowie Centre(デヴィッド・ボウイ・センター)がオープンしたのだけど・・・
↓↓↓

最近まで、チケットを予約することが必要になってました(無料)。


混雑を避けるための対策だったのだろうけども・・・

今年に入ってからもう落ち着いてきたということでしょうね。


で、Jと会ってランチをしようという話になったとき・・・

ふと、このデヴィッド・ボウイ・センターのことを思い出したのでした。

展示の部屋自体はそれほど大きい、という印象はありません。


が、ボウイ氏の曲やビデオが流れてたり・・・


ボウイ氏の衣装や、いろいろなものが展示されてて興味深かったです。


ほんと彼ってスリムだったな・・・

というか、あの時代はまだ太った人があんまりいなかったけど。

自筆のメモとか、タイプライターで書かれた手紙、楽譜など面白かったですね。


そして、ふとJが・・・

ダンナさんSの子供時代のエピソードを思い出してました。

なんとSが小学生の頃、Sの住むウェールズの小さな町にボウイ氏が立ち寄り・・・

近所のお店でたまたま会って話したことがあるそうです。(爆)

それも、ボウイ氏に向かって・・・

「Bowieってbow and arrow(弓矢)のボウと同じのボウイなの?それともバウイっていうの?」と聞いたとか。(笑)

そしたらボウイ氏が・・・

「ボウ・アンド・アローのボウだよ、ボウイだよ」と教えてくれたそうです。
 
小学生のSがそんなことを質問したって聞いて・・・

可愛いな〜、と思わず吹き出しちゃったけどね。

たしかに、たまにバウイっていう人がいるから確認して正解だったけど。(笑)

そんなわけで、Jから思いがけず面白い話も聞けて楽しかったです。

そういえば、ストアハウス内ではバッグなどをロッカーに入れる必要があるのですが・・・

帰り際、私たちが利用したロッカーが開かずに困ったことに。(爆)

Jの長女Hちゃん(長男の元カノ)の誕生日に設定して、私も確認したはずなのに・・・

何度開けようと番号を合わせても、なぜか開かずに焦りました。

スタッフに開けてもらったので良かったけどね。

見学を終えてから・・・

天気も良いのでオリンピック・パークを少し散歩をしました。

途中、パーク内のカフェに寄ってランチ。


初めて行ってみたけど、美味しかったです♪

そのすぐ側には、来月18日にオープンする・・・

オープンするのが楽しみです〜♪





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