下町ロンドン日記＊ My Japlish life in London: ストライキと当てにならない修理業者

Wednesday, 1 February 2023

今日、イギリスでは大規模なストライキです。

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昨年から続いているストライキの一環ですが・・・

今回のもいくつかの業界が同時にストライキ決行。

RMT（全国鉄道・海運・運輸労働組合）やASLEF（鉄道運転士労働組合）の運転士・・・

150の大学などの高等教育機関のスタッフや・・・

教職員組合に加入している教職員たち・・・

公務員の労働組合のメンバーなど、と総勢50万人が参加するストライキになっているようです。

その影響で、全国的に電車がキャンセルになったり、学校閉鎖などとなっているみたい。

だからなのか、今朝、ヴァンをガレージ（修理業者）に修理に出すために運転してたら・・・

なんだかラッシュアワーの時間にも関わらず、とても道が空いてました。

それは良かったけどね。

ところで、昨年買い替えたヴァンが調子悪いのは、12月の初め頃から。

先月、ダンナが日本に合流する前からこのガレージに修理をお願いしていました。

で、日本から帰ってきてすぐに取りに行ったわけ。

ところが、この前、コッツウォルズに1泊2日でお出かけしたとき・・・

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また目的地に着く前に、ヴァンの同じ警告灯がピコピコと点灯し始めました。

だからコッツウォルズのホテルの駐車場にも、念のため保険会社のロードサービスに来てもらったくらいです。

とりあえず、うちに戻るくらいなら大丈夫ということで、そのまま翌日帰宅出来たけどね。

で、2週間以上もヴァンを預けていたにも関わらず、ちゃんと修理されていないということで・・・（呆）

もう1度このガレージで修理をしてもらっているというわけ。

ほんとならここに頼みたくないけど、このガレージが保険の指定ガレージだし・・・

もう修理の途中で、これから変更するのも面倒くさいからね。

それで先週からそのガレージにヴァンを預けていたにも関わらず・・・

まだ部品が届かない、ということで放置されたままでした。

その上、週末ガレージの方まで、ダンナと一緒にビリーの散歩をしながらヴァンの様子を見に行ったら・・・

なんと路上駐車されているのを発見。

それで一旦ヴァンを持ち帰ってきていたのでした。

ダンナが月曜日にガレージに電話したら・・・

ヴァンがなくなっているのも気が付かなかったみたいです。（驚）

それで昨日の午後、待っていた部品が届いたということで・・・

今朝、私が運転してガレージに持って行ったというわけ。

今度こそ、ちゃんと修理してくれよ！

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