ダンナが無事アメリカからの出張から帰宅しました。
その直前、オミクロン変異株の出現で、イングランド入国の条件が変更になり・・・
今日火曜日からは、渡航する出発前2日以内の検査が必要になりました。
で、ダンナはギリギリ間に合い・・・
アメリカ出国前のPCR(またはLFD)検査はせずに済みました。
でも、帰国して2日以内にPCR検査は必要なので・・・
それは出張前から検査キットを予約してすぐに済ませ、現在結果待ちで自宅待機中。
ところで、長女宛にプリマス・カウンシルから手紙が届きました。
は、なんで?と、長女が読んでみたら・・・
なんと長女がカウンシル・タックスを返済する義務があるというもの。(驚)
支払わない場合は債権回収業者を送ります、だと。(爆)
はーーーーー?!なんだそれ?
カウンシル・タックスは住民税のような地方税ですが・・・
何がビックリしたって、長女は大学卒業以来プリマスには住んでいないのに請求が来たことです。
↓↓↓
請求されているカウンシル・タックスの住所は、大学3年生のときに住んでいたフラット。
大学生はカウンシル・タックスを払う必要がないので・・・
請求されているのは卒業してからの数年間分で、もちろん長女にはまったく払う必要はありません。
住んでないんだから!(笑)
考えられるのは、大家、不動産屋またはカウンシルが、フラットを借りている人のアップデートをしていなかったということだけど・・・
その住所ではなくて、ロンドンの我が家に手紙を送ってくるってどういうこと?(爆)
そのフラットに住んでいないってことは明らかだと思うのだけどね。
ってことで、長女はすでにカウンシルに手紙を書いたようです。
なぜ手紙か、というと・・・
カウンシルからの手紙には、電話番号と住所しか記載されていないから。
電話だとちゃんと会話内容の証拠が残らないので手紙です。
メールアドレスがあればメールできるけどね。
以前にも、似たような経験があるのでビビらないけども・・・
こういう脅迫じみた手段を取られるとビックリしちゃいますね。
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