Sunday, 15 February 2026

川や地下水から永久に残る化学物質検出

昨日は郵便でこんなものが届けられました。


スペインにいるダンナからのヴァレンタイン・デイのプレゼント。(笑)

花を活けて飾っておきました。


さて、ガーディアン紙でこんな記事を読みました。

カンブリア州やランカシャー州の25ヶ所の川や地下水から・・・

永久に残る化学物質PFAS(poly- and perfluoroalkyl substances/パーフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル化合物)の1つ・・・

発ガン性のある、高濃度のPFOS(perfluorooctanesulfonate/ペルフルオロオクタンスルホン酸)が検出された、というもの。

今までも永久に残る化学物質についてはいろいろ書いたけど・・・

地下水も汚染されているのは怖いですね。

ひー!

その採取された環境庁のサンプルは2025年1月に集められ・・・

流域を調査する団体Watershed Investigationsとガーディアン紙が情報公開請求して発覚したそうです。

1ヶ所では禁止になっているPFASの他、PFOSが3,840ng/lも検出され・・・(驚)

25ヶ所すべてで、ガイドラインとなっている飲料水のPFOS濃度100ng/lを上回る・・・

48種類のPFASが検出されたそうです。

汚染は特別自然美観地域のエリアにも広がっていて・・・

野生動物や生息環境も保護されているはずなので、早い汚染の原因を追求して欲しいです。

記事によると、環境庁から正式には報告を受けていないけど・・・

環境庁に勤務する1人から井戸水、つまり地下水を飲むのを中止した方がいい、とこっそりと忠告を受けた住民もいるそうです。

それも2021年にその忠告があったそうなので、かなり前からわかっているのかも。

環境庁のレポートによると、PFASを使用していたという・・・

Beetham(ビーサム)にある製紙工場が汚染の原因の可能性があるみたい。

その製紙工場の持ち主も変わって、現在はPFASを使用していないらしいけど・・・

永久に残る化学物質だから、これから近い将来増えはしなくとも減少することもなさそう。

イギリス政府がちょうどPFAS政策を発表したばかりなのですが・・・

ヨーロッパと比べると規制が甘いようなので、見直してもっと厳しくして欲しいものですね。




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