昨夜は、ずっと延期されていたコンサートへ行ってきました〜。
2020年9月だったはずですが、コロナ禍で延期2回。
で、やっと、イースター・サンデーの昨夜に行けることになりました。
んが、ダンナは長男のオートバイ・レースと重なってしまい行くことが出来ず・・・
友人Aを誘って行くことにしました。
早めに家を出てから、レストランで夕食を済ませてから向かったのはココ。
London Palladium(ロンドン・パラディアム)のシアターでの、Sting(スティング)のコンサート♪
スティングはアリゾナ州でコンサートに行って以来だから・・・
なんと30年近く前です。(爆)
時間が経つのはあっという間だわー。
前座はいないのかと思ったら、2組いました。
最初の人は名前忘れたけど、ヴォーカルに力があって良かった。
そして2組目は、Cruel Hearts Club(クルーエル・ハーツ・クラブ)という女性3人のバンド。
とてもカッコよくてロックなバンドで、5月からツアーをすると言ってました。
そして、いよいよスティングが登場〜。
まずはウクライナのチェロ演奏家と一緒に、「Russians(ロシアンズ)」でオープン。
現在のロシアのウクライナへの軍事侵攻に反して歌ったわけですが・・・
昔の曲なのに、そのままそっくり現在に置き換えられるところがスゴいですね。
アコースティックでとても良かったです。
そして、「Message In A Bottle(孤独のメッセージ)」や「Englishman In New York(イングリッシュマン・イン・ニューヨーク)」・・・
「Fields Of Gold(フィールズ・オブ・ゴールド) 」や「Shape Of My Heart(シェイプ・オブ・マイ・ハート)」・・・
「Every Breath You Take(見つめていたい)」や「Roxanne(ロクサーヌ)」などポリス時代を含めて数々のお馴染みの曲の他・・・
でも、やっぱり昔の曲の方が盛り上がりますね。(笑)
スティングの歌声とかまったく変わりなく、歳を感じさせないパフォーマンスでした。
ギターは30年以上の友人であるというDominic Miller(ドミニク・ミラー)氏だったのですが・・・
ミラー氏の息子さんRufus(ルーファス)もギターで参加してました。
バックボーカルの男性ジーンが「シェイプ・オブ・マイ・ハート」をスティングと歌ったんだけど、とっても良かった〜♪
はー、これでひとまずコロナ禍で延期になっていたコンサートは、すべて消化したことになりました。
コロナ禍ですっかりリズムが狂ってしまいましたが・・・
これから少しずつ元に戻ると良いですね。
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