下町ロンドン日記＊ My Japlish life in London: 天窓の新しいブラインド

Tuesday, 19 April 2022

昨年、解体して修理をしてみたロフトの天窓のブラインド。

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元通り、とはいかないまでも、特に問題なく使えるようになっていました。

でも、他の天窓2枚のブラインドも紐の部分が切れ、開け閉めが難しくなってしまいました。

それでも今年に入ってからも、騙し騙し使っていました。

先月、ふと、窓とブラインドを購入したVelux（ベルックス）社のウェブサイトを見てみたら・・・

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ベルックス（日本のウェブサイト）

うちの天窓のブラインド部分のみ（フレームなし）がセールになっているのを発見。（嬉）

ちょっと考えてみてから、すぐに3つ購入しました。

ブラインドは、ロフト改築工事のときに自分で取り付けたので・・・

考えてみたら、18年くらい前に取り付けたことになります。（驚）

ひえー、まだ数年前のつもりだったのに、そんなに経っていたとは！

そして、注文したブラインドはなぜかフランスから届きました。

パッケージが到着してすぐに気がついたのは・・・

なぜかブラインドのサイズよりもやけに長いこと。（笑）

間違えたサイズが届いたのかな、と思ったら・・・

ブラインドのみだけでなく、ブラインドのフレームまで入っていました。

間違ってフレームとセットで送付してきたの？（笑）

でも、新しいブラインドの取り付けを始めようとパッケージを開けて気がついたのは・・・

新しいブラインドのシステムが以前のものとはまったく異なり・・・

新しいフレームもないと取り付け出来ない、ということでした。（汗）

ブラインド代替品のみを購入したのに、フレームも一緒に送ってもらってほんとにラッキー♪

そんなわけで、取り付け開始してみたら・・・

今度は窓自体も昔とは違うことに気がつきました。（爆）

以前の窓には、以前のブラインド取り付け用に、窓枠に穴が開いているのですが・・・

新しいブラインドではその部分に取り付ける部品があるので、穴があると不味いことに。（爆）

ブラインドだけでなく、窓のデザインまでも変わっていたのねー。

ということで、今度は窓の穴が開いた部分には、木材用パテで修復するのが必要だということに。

ブラインドのみをサッと取り換えるつもりだったのに、とても面倒臭いことになってしまいました。

もうこうなったら、ついでに窓のニスが禿げた部分の修復などもしてしまうつもり。（笑）

簡単に終わるはずだった作業ですが・・・

3枚の窓枠の簡単な修復も含めて、ちょっと長引くことになりそうです。

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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