金融機関はCashPlus(キャッシュプラス)という会社なのですが・・・
プリペイドのカードやクレジットカードを発行しているみたい。
で、何かと思ったら・・・
誰かが長男を装ってカードを申請したらしいのですが、詐欺行為の疑いでカード申請は却下された、という知らせでした。
これはIdentity theft(アイデンティティー・セフト)という個人情報の盗難で、なりすまし犯罪のこと。
実害はないものの、長男の名前と住所を使った詐欺行為なので気持ち悪いし・・・
こういった個人情報で、勝手にカードを使ってどんどん買い物をされたら大変です。
ダンナの情報も以前どこからか情報が漏れて、やはり同じようにオンラインショップのクレジットカード申請に使われそうになったことがあります。
そのときも、そのお店の金融機関でなんかおかしいと思ったようで却下されて、詐欺行為の疑いであるとの手紙が来ていました。
で、その長男への手紙の中で、ID詐欺の防止として紹介されていたウェブサイトがコレ。
↓↓↓
ActionFraud
イギリスの詐欺とサイバー(ネット)犯罪の通報センターです。
そのアドバイスは、もちろん銀行口座の取引明細書などを捨てる場合はシュレッダーに入れてから・・・
など当たり前のものもありましたが、こんなものがありました。
引越しをしたら、その後1年間はロイヤル・メイルに転送してもらう、というもの。
そんなに長い間転送してくれるサービスがあるのかな?と思ったものの・・・
確かに個人情報を守る意味では大事なことですね。
今までの、我が家に起こった詐欺事件などは、こちらからどうぞ。
↓↓↓
チャリティーを騙る詐欺
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今度はPPIの詐欺
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