ガーディアン紙でこんな記事を読みました。
Brexit(ブレキジット)以降の生鮮輸入品検査の実施が、再び遅延になったのだとか。
これで5回目。(呆)
ブレキジットやるなら、ちゃんと後々のことも考えてから実行しろっての!
特に生鮮食品の輸入業界が1番迷惑だろうけども。
ダンナと楽しんだフランス北部のキャンプ・ホリデイでも・・・
ブレキジット以降何か変わったのか、お土産に食材を持ち帰ることができるのか、ちょっと気になって調べてみました。
↓↓↓
Bringing food into Great Britain(イギリス政府)
そしたらイギリスへは・・・
EU、スイス、ノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタイン、ファロー諸島やグリーンランドであれば以下のものを持ち帰ることが出来るらしいです。
乳製品、魚、肉(ただし豚肉は2kgまで)、卵やハチミツ。
そして、EU、スイス、リヒテンシュタインであれば・・・
果物、野菜、ナッツなども大丈夫だそうです。
だからほぼ以前と同じような感じ?
ただ個人的な消費量くらいまでの制限はあるようです。
もちろん、日本を含めたそれ以外の国だと、また別の規制があるので要注意。
そんなわけで、無事に子供たちへも・・・
安心してフランスからエクレアを買って帰ったのでした。(涎)
他にもワインやサイダーを数本と食品などを、自宅用に持ち帰ってきました。
で、今回、偶然見かけて購入したのはコレ。
ちょっとグレーがかった、ゲランドの塩です(1kg)。
ヴァンで行ったから、調子に乗って重いものでも躊躇なく購入しました。(笑)
イギリスのスーパーマーケットでは見かけませんが・・・
オンラインショップや専門店とかでは購入可能です。
イギリスにも美味しい塩はあるけど・・・
また違った味わいを楽しめます〜。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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