行方不明になっていた注文品は・・・
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すぐに再送されたようで、今朝無事に届きました♪
さて、ガーディアン紙でこんな記事を読みました。
ミツバチのcolony collapse disorder(蜂群崩壊症候群)などの原因、と言われるネオニコチノイド系農薬が・・・
危険なレベルでイングランドの河川で確認されているそうです。
それなのに、政府はそのネオニコチノイド系農薬の1つ・・・
EUでは禁止されているthiametoxam(チアメトキサム剤)の許可を検討しているのだとか。(怒)
それを使用しているのはテンサイ農家で、これに許可が出ると4年連続となります。
非常時のみに使用許可を出す、ということになっているはずなのにね。
ネオニコチノイド系農薬は何年も長く汚染が続くので、1回でも使えばその影響大。(呆)
日本でもアクタラ顆粒水溶剤など使用されているし・・・
ネオニコチノイド系農薬は、1日も早く世界的に禁止にするのが安全でしょう。
それに、Brexit(ブレキジット)でEUを離脱しても、環境などの安全基準は必ず守る・・・
と政府は約束していたくせに、科学的な根拠を無視して目先の利益だけに走るのは危険です。
なんと、最近の研究によると・・・
EU内で禁止されている農薬36種類が、イギリスでは禁止されていないことがわかっているそうです。
河川の汚染には、未処理の下水もあるしね。(呆)
農薬や下水に汚染された河川では、昆虫、魚、動物だけでなく、人間だって危険です。
最近、イギリス政府はネットゼロ政策を延期したりしてますが・・・(呆)
安全な長い目で見た環境政策を、しっかりと立てて欲しいものですね。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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