下町ロンドン日記＊ My Japlish life in London: ロッホ・ローモンド湖畔に滞在

Thursday, 11 November 2021

グラスゴー郊外のロッホ・ローモンド／ローモンド湖畔に滞在したダンナと私。

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このゴルフ場施設は、会員のみまたは会員の紹介がある場合のみだそうです。

そんなわけで、この機会を逃したらもう絶対に行くことはなさそう。（笑）

広大な敷地内のColquhoun（コフーン）家の大きな屋敷だったところは、クラブ・ハウスとして使われています。

パブのような気軽に食事が食べれるところやショップなどの他・・・

ロッカールームなどもありました。

女性の方はこんな感じで・・・

男性の方は遥かに広々としたエリア。

上階にはホールなどがあり、いろいろなイベントで使用しているそうです。

例えば、正装してフォーマルなディナーとか。

カーテンは他の部屋でも見た、コフーン家のタータン模様で・・・

カーテンを束ねるのにはこんなものが使われていました。

スコットランド人がキルト正装をするときに使用する小型ポーチのスポーラン。

良いアイディアですね♪

私たちが滞在したのは、昔のコーチハウスで馬車を入れていた建物で・・・

部屋は広々として伝統的な贅沢な印象でした。

ベッドが大きくて少し高めだからか・・・

ベッド脇に小さな階段も置いてありました。

バスルームもバスタブとシャワーが別々にあり広々〜。

そして太っ腹なおもてなしはこちら。

残念ながら私は好きでないけど・・・

ウイスキー好きにはたまらない、ロッホ・ローモンド12年。

ダンナは、ウェルカム・ドリンクですでにウイスキーを飲んでいたので・・・

私たちは手をつけなかったけど。（爆）

建物内はすべてヴィンテージな家具を使用したり・・・

馬のものやらゴルフ関係のインテリアで素敵でした。

翌日、天気が良くて敷地内の散歩も楽しんだのですが・・・

長くなってしまうので、続きはまた明日〜。

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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