昨日の続きです〜。
18世紀にThomas Coram(トーマス・コーラム)氏によって設立された孤児院/児童養護院。
↓↓↓
18世紀のロンドンでは・・・
子どもたちの75%が5歳になる前に亡くなっていたそうです。(悲)
人口が急増していたロンドンでは・・・
貧困や犯罪などの深刻な社会課題を抱えていました。
そんな時代に、孤児院の必要性を感じたコーラム氏は素晴らしいですね。
当時、この孤児院に賛同した著名人たちも慈善事業に協力してたそうです。
その中には画家William Hogarth(ウィリアム・ホガース)氏・・・
作曲家George Frideric Handel(ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル)氏・・・
Charles Dickens(チャールズ・ディケンズ)氏などの著名人も含まれていたとか。
ディケンズ氏は「Oliver Twist(オリバー・ツイスト)」や「Little Dorrit(リトル・ドリット)」などの小説の中で・・・
この孤児院や子どもたちの環境を描いていたそうです。
ホガース氏が描いたコーラム氏の肖像画や・・・
「フィンチリーへ向かう近衛兵の行進」も飾られていました。
ヘンデルは資金集めにコンサートをしたり大きく貢献していたそうで・・・
博物館内にはヘンデル・ギャラリーもあり、楽譜だけでなく遺書も展示されてました。
もちろん程度は違っても、現代にも貧困や社会問題は絶えずあるし・・・
今も育児放棄などあるから過去の終わった問題とは思えないけどね。
小さな博物館なのでそれほど時間もかからないし・・・
有料だから混雑もしていないのでオススメです〜。
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