ガーディアン紙でこんな記事を読みました。
ウィラルにあるBirkenhead(バーキンヘッド)のある家のことで・・・
この家を借りていたロンのアートについてです。
このエリアの近くには、ダンナの義実家があったので・・・
私たちもたまに行っていたところで馴染みのある場所ですが、こんなところがあるとは全く知りませんでした。
義両親が亡くなったとはいえ・・・
お墓参りもあるし、ダンナの友人たちもいるので、これからもたまにウィラルには行き来するだろうけども。
さて、この記事ですが・・・
私がもしも家主であったら悪夢と思うだろうな、という感じ。(爆)
でも、作品を見れば素晴らしさはわかるはずです。
エキセントリックなアーティストRon Gittins(ロン・ギッティンズ)氏が1986年から住んでいた借家で・・・
↓↓↓
家の中はまるでおとぎの国に迷い込んだような場所です。
あらゆるところがキャンバスとなり作品を飾る場所になっていて・・・
生きてて飛び出てくるような迫力のあるライオンなどの作品もあります。
ロンが2019年に亡くなってから・・・
これらの作品を保存しようという運動があり、共感するギャラリーやセレブも参加しているそうです。
今度、ウィラルに行くときにでも寄ってみたいな〜。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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