トラス政権になってから間もなくというのに・・・
すでに環境、経済的にもイギリスが危ういことになってます。
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市場が不安定になったのを受けて、多くの住宅ローンの販売が停止されたり・・・
イギリス中央銀行であるイングランド銀行が市場介入する羽目になってます。(呆)
そして、今日はこんな記事を読みました。
Brexit freedoms bill(ブレキジット・フリーダム法案)とやらで・・・
環境保全に関する法律570の規則を含めた、今までのEU由来の法律が2023年度末までに除去される危険性大、というものです。
例えば、ネオニコチノイド系農薬を野放しにするようなことになりかねない状態・・・
ミツバチをはじめとした生態系の大敵であるネオニコチノイド系農薬が、規制なしに使用されてしまう可能性が出ているということです。(怒)
それらの法律に則った似たような法案が出来ればいいけども・・・
時間的にも無理っぽいし、これを機会に都合のいいように除去しようとする感じがします。
そんなわけでイギリスの環境も、やはり危惧した方向へ行きそうな雰囲気。
もちろん、あらゆるNGOも声を上げて、環境破壊の阻止をしようと団結してて・・・
通常は政府の政策に関してあまり意見を発表しない、ナショナル・トラストまでが声明発表してました。
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経済だけでなく環境に関しても不安定になってしまうようで、困ったものです。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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