東日本大震災からちょうど10年を迎えましたね。
現在になっても、4万人以上の方たちが避難生活を送っているそうです。
1日も早く普段の生活に戻れるように祈っています。
そんな中でも、ガーディアン紙で少し希望の見える記事を読みました。
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福島県大熊町のコミュニティ・オーガナイザー、
福島県飯舘村の稲作農業者、
そして、宮城県南三陸町でカキ養殖をしている人を取り上げてインタビューしたものです。
それぞれの言い尽くせない苦労と・・・
少しずつですが、確実に希望の光が見えて来ている感じが伝わってきました。
ところで、イギリスで毎年行われている東日本大震災チャリティー・ツアーですが・・・
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今年はオンラインで行われるので、日本を含めて世界のどこからでも参加出来ます。
海外在住の方は、日本の家族や友人と一緒に参加するのも楽しいかも。
チャリティー・ツアーの詳細や申し込みはこちらからどうぞ！
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