ボルネオ島のSepilok(セピロック)に滞在して、セピロックやキナバタンガン川を楽しんだ私たち。
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セピロックの近くにあるオススメの宿
オランウータンたちに会いに行ってきた〜♪
熱帯雨林のトレイルを歩く♪
キナバタンガン川への現地ツアー
リヴァー・クルーズで大興奮!
5日間過ごしたボルネオ島に別れを告げて、マレーシア首都Kuala Lumpur(クアラルンプール)に戻りました。
そして、クアラルンプールも少し観光したのですが・・・
なんだか昔よりも、歩きにくくなったような感じ。
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クアラルンプールの喧騒
なので、ちょっと郊外にあるBatu Caves(バトゥ洞窟)に行ってみることにしました〜。
クアラルンプールのKLセントラル駅から電車で約30分、料金は往復たったのRM4(約115円)です。
バトゥ洞窟が発見されたのは、19世紀後半。
といっても、その前から周辺に住む中国人などが、コウモリの糞を集めに行っていたそうなので、正式に記録されている発見が、ということですが。
そして、そのあとからヒンドゥー教の聖地となり、今は洞窟内にお寺があります。
でもねー、聖地とかいいながら・・・
洞窟内にゴミは多いし、俗っぽいものを売っているお土産屋とかもあるし、聖地って雰囲気はまったくありませんね。
洞窟の周辺にはたくさんのサルたちが住んでいて、行きゆく人に食べ物を強請っていたりします。
でも、ここが面白いのは・・・
ヒンドゥー教のお寺がある洞窟の他に、きちんと保護された洞窟も存在し、その中をガイドと一緒に歩けるツアーがあること(1人RM35)。
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Dark Cave(ダーク・ケイヴ)
ツアーは約45分で、参加者はみんなヘルメット装着、そして1人1人ペンライトを手に、真っ暗な洞窟の中を歩くのですが・・・
ペンライトは移動中に足元を照らすだけで、ちょっと歩いては消してガイドさんの話を聞くのが基本。
ガイドさんが必要に応じて、懐中電灯で照明してくれるので、ちゃんと観察するべきものは見ることができます。
ガイドさんは洞窟のことをよく知っていて、ここにしか生息しない生物をいろいろと観察出来るので、とても面白いです。
でも洞窟の中では、たくさんのコウモリが飛んだり鳴いたりと気配はしたのですが、暗いのでほとんど見えませんけどね。(笑)
コウモリがビックリしてしまうので、頭より上は明かりを向けてはいけないということで上は真っ暗。
途中、天井がない部分があって、そこはちょっと明るくなっていたので、少しコウモリが飛び交うのが見えたし・・・
落ちて死んでしまったコウモリの赤ちゃん1匹が、地面にいたのは見えたけども。
ところで、ここに生息するのは暗い中で生活するコウモリ(たぶんカグラコウモリの1種)なのですが・・・
ティオマン島では、こんなオオコウモリたちを見かけました。
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思い出深い島を再訪♪
ティオマン島のリゾート
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ティオマン島でウミガメに会いたいなら♪
写真でもわかるように、大きな木に群がって生活しています。
体もかなり大きいのですが、翼を広げると1mくらいあるはず。
とにかくデカイ!
この周辺の木に数百匹(もっと?)はいましたが、鳴き声もスゴいし、臭いもスゴかったです〜。(笑)
魔法の言葉を今日も呟きましょう!
「福島原発が沈静化しました。
被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。
東北地方の海がまたきれいになりました。
港町にも活気が戻ってきました。
ありがとうございます、そして感謝します。」
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ツアー
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」
復興市場
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