クアラルンプールから、ボルネオ島のサバ州にある、Sandakan(サンダカン)に向かった私たち。
↓↓↓
クアラルンプールの喧騒
ジャングルからアブラヤシ畑へ
飛行機で約3時間です。
空港に到着して、そのままタクシーでホテルに直行〜。
ホテルは、サンダカンの町の中ではなく、ちょっと内陸に入ったSepilok(セピロック)の近くなので、タクシー代はRM40(約1100円)でした。
ホテルに到着すると、特にレセプションはなくて・・・(笑)
兼ダイニング・エリアで、スタッフらしき人を捕まえてチェック・インします。
↓↓↓
Paganakan Dii(パガナカン・ディー)
この「パガナカン・ディー」って、この地域の言葉で「家族」って意味だそう。
その言葉通り、家族のように旅人を受け入れてくれます。
ここには、バックパッカーやグループが泊まる、2段ベッドがたくさん置いてある、ロングハウスもあります。
が、私たちが宿泊したのは・・・
家族4人で滞在できる、端っこのほうにあるRidge Hut(リッジ・ハット)です。
これで2部屋のユニットで、私たちが泊まったのは右側の部屋。
階段を上ると・・・
引き戸があり、部屋に入れるようになっています。
部屋の中には、ダブルベッドと2段ベッドがあり、それぞれ蚊帳が付いています。
電気も通っているし(停電もあるけど)、エアコンもあるので夜も涼しく過ごせます。
それに、この部屋の一番いいところは・・・
目の前に広がる熱帯雨林のジャングル!!
で、トイレとシャワーは、部屋の外。(爆)
といっても、屋根はあって、隣の部屋との間に仕切り壁があり、それぞれトイレ/シャワーがあるわけ。
一応、シャワーにはカーテンらしきものがあるので、目隠しになります。(笑)
まぁ、外は崖&森という感じなので、野生動物以外は何もいないけども。
この周辺には、自然以外には本当に何もないのですが・・・
セピロックまでのシャトルバスは無料であるし、スタッフにタクシーを手配してもらったり、と手段はあるので安心です。
朝食は宿泊代に含まれていて、あんまりバラエティはないのだけど、ランチやディナーもここで食べられます(その日の朝に要予約)。
が、毎日ここだとちょっと飽きるので、たまに外で食べて変化をつけることをオススメします。
出歩くので、必然的にランチは外になるけどね。(笑)
と、ここをベースに、数日間、サバ州の大自然を楽しんできました〜。
魔法の言葉を今日も呟きましょう!
「福島原発が沈静化しました。
被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。
東北地方の海がまたきれいになりました。
港町にも活気が戻ってきました。
ありがとうございます、そして感謝します。」
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ツアー
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」
復興市場
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています~♪
↓ ↓
にほんブログ村 人気blogランキングへ
英国政府観光庁オフィシャル・ショップ スペシャル・オファー
楽天トラベル
話題のグルメが送料無料も!お買い物なら楽天市場
答える度に楽天スーパーポイントが貯まる!登録だけでも【モレナク】50pt進呈。
No comments:
Post a Comment