週末は、ダンナと一緒に、長女を地方の大学まで送ってきました〜。
途中に何度か交通渋滞もあって、ただでさえ遠くて時間がかかるのにさらに時間がかかり、目的地Plymouth(プリマス)に辿り着く頃にはすでに疲れ気味でしたけど。(笑)
今年大学生活2年目なので寮生活は終わり、昨年、同じ寮に住んでいたフラット・メイトたちと見つけた家をシェアです。
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次の引っ越し先
到着した家は、話に聞いていた通り、本当に大きな家!
ここで、女の子たち6人の集団生活です。
男の子が1人入る予定だったのですが、その子は中退になってしまい、他の女の子が急遽決まりました。
家の近くには、海の見える公園もあり、なかなかいい環境でした。
外から見ても大きいのですが、家の中もかなり大きいです。
下の階にベッドルーム2部屋、そして2階部分に4部屋と、6人分のベッドルームの他にも・・・
大きなリビングルーム、ダイニングルーム、キッチン、1階のシャワールーム、2階のバスルームも。
サイズは大きいし、天井も高くて広々してていいのだけど・・・
庭には草がぼうぼう生えてるし、ゴミは回収されずに散らばったまま、部屋やキッチンなども汚い!
前に住んでいた子たちが出て行ったまま、誰も掃除していない感じです。
普通、新しい入居者が入る前に、ちゃんと業者が掃除するものだと思うんだけど。
なので、みんな引っ越してきたら、まず掃除から開始。
もちろん、不動産屋には証拠写真とともに、たくさんの苦情は入れるけども。(爆)
家に置いてある掃除機も汚らしいので、食品などいろいろな買い出しをするついでに、長女の部屋用に安い掃除機も買ってあげました。
それに、念のためにスチーム・クリーナーを持って行って正解。
もちろんベッドのマットレスもそうですが、キッチンなども高温の蒸気できれいになりました。
長女は1階(イギリスではグランド・フロア)にある部屋ですが、サイズはゆったりです。
ベッドの置いてある部屋と・・・
ワードローブとかのある部屋のスペースがあります。
でもね、これも変な家具の配置になっている気がするのです。
だって、ベッドは暗めの部屋でいいけど、勉強机とか明るい窓のある部屋の方がいいと思うのよね。
そして、今回前もって購入しておいたのはコレです。
一酸化炭素警報機。
電池を入れてテストしてから、長女のベッドルームに置いてきました。
一酸化炭素って、致死性の高いガスですが、無味無臭、無刺激そして無色なので、寝ている間に死亡してしまうっていう怖いガス。
あの汚い家の大家や不動産屋なんて、ちゃんと警報機とかのテストや設置しているのか当てにならないから、まずは自己防衛です。
魔法の言葉を今日も呟きましょう!
「福島原発が沈静化しました。
被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。
東北地方の海がまたきれいになりました。
港町にも活気が戻ってきました。
ありがとうございます、そして感謝します。」
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ツアー
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」
復興市場
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