義両親のところに行ってたダンナが無事に帰って来れるのか、ちょっと心配してました。
で、ダンナが何事もなく帰宅して安心してたら・・・
長女のボーイフレンドA君から、メッセージが届きました。
なんと、A君の家（両親と兄と住む）の庭の大木が倒れたと！
ビデオ映像に写っていたのは、ちょうど物置小屋の屋根を外して倒れた大木。（大汗）
暴風雨で誰も外にいなかったし・・・
ギリギリ物置小屋は無事だったしでラッキー。
日本の台風と比べたら大したことない嵐だったのだけども、けっこうパワーあったみたいですね。
さて、イギリスの洗濯機は、日本でいうドラム式洗濯機が一般的。
↓↓↓
新しい洗濯機が来た〜！
乾燥機能が付いているのもあるけど、うちのはシンプルに洗うだけの洗濯機です。
で、ず〜っと前から、気になっているのが・・・
洗剤（液体や粉）や柔軟剤／ソフトナーを入れる引き出し部分のデザイン。
気になっている、というよりも気に入らないというべきか・・・
まったくデザインの意図がわからない、のが本意かも。（笑）
とにかくサッと掃除がしにくい構造になっているので・・・
すぐにカビが生えてきて、きれいに保つのが難しい！
古い歯ブラシとかも入らない細かい部分がたくさんあるし。（溜）
引き出し部分が入っているところも・・・
水が出てくる小さな穴やら、造りがボコボコしてこれも掃除がしにくいのです。
というか、手も目も届かないところがたくさんあります。
だから、なるべくこまめにチェックしているのだけど・・・
ついつい忘れて汚くなりやすいのです。
洗濯する度にサッと洗っておけばいいのかもしれないけど・・・
そんなことやってられないしー。
で、いつも思うのが、なんでこんな構造になっているのか、ということ。
もっと掃除のしやすいデザインにして欲しいものです。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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