Sunday, 7 April 2024

500年後の日本は佐藤姓のみになる?!

先日、ガーディアン紙でこんな記事を読みました。

東北大学の吉田浩教授の研究によると・・・

2531年になるまでに日本人の姓はすべて「佐藤」になる、という予測が発表されたのだとか。(驚)

佐藤姓は日本で1番多い姓だそうですが(全体人口の1.5%)・・・

その一因は、現在も日本で続けられている夫婦同姓制度。

それに少子化の影響も大きいでしょう。

500年後に、みんなが佐藤さんになってしまったら・・・

なんだか個性がなくて面白くないですよね。

同姓同名が多くなって、ややこしいことが多くなりそうな気がします。

この問題を解決する糸口は「夫婦別姓」が選択肢になること。

世界で唯一、夫婦別姓が認められていない日本の将来は・・・

国民みんなが佐藤さんになってしまう、ということです。

個性を大事にする社会を目指すなら・・・

まずは夫婦別姓を選択肢として認めて欲しいですね。




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Saturday, 6 April 2024

インペリアル・ウォーフで飲茶

先日、庶民院議長公邸のツアーに参加したあと・・・

西ロンドンImperial Wharf(インペリアル・ウォーフ)近くまで行って、ランチも楽しんできました。

飲茶をしに行ってみたのはココ。


写真では「I」が抜けてますが。(笑)

店内に入ってみると・・・


面白いインテリア・デザインに気がつきました。

カウンター下にはギッシリといろいろな包丁が並んでいるし・・・


天井には鍋やその蓋がギッシリ。(爆)

一部の天井と壁には蒸し器も並んでいました。


調理用具が並ぶデザインは面白いですが、掃除するのがとても面倒臭そう。

だって、凹凸があると絶対ホコリが溜まりますよね〜。

そして肝心な点心ランチ。

数皿注文してみたら、ちょうどエビを切らしている、ということで・・・


いつも食べるものとは違ったものも注文してみました。


2人でおしゃべりを楽しみながら、けっこう食べましたね。


美味しいイカのフライは、熱々のをすぐに食べ始めてしまい・・・


写真を撮ったのは最後の1個。(爆)

湯葉の1品は、とても久し振りに食べましたが美味しかったです。


どれも悪くはないけど、特に絶品というわけでもなく・・・


わざわざ下町ロンドンから遠い西ロンドンまで行くほどでもないかな、と思いました。

でもスタッフはテキパキとフレンドリーだったし・・・

近くにいたら便利なレストランかもしれませんね。




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Friday, 5 April 2024

100ml液体物持ち込み制限続行

昨夜、長男が新しいガールフレンドWちゃんと一緒にホリデイに出かけました。

2月にも2人で週末にかけてブダペストへ行ってましたが・・・

今回も格安航空会社/LCCを利用して出発。

LCCだから、機内持ち込みの手荷物だけで・・・

とても小さなバックパックだけでうちを出て行きました。

前回は2時間以上の遅れがあったみたいだけど・・・(呆)

今回は30分ちょっと遅れたくらい。

どっちにしろ出発が遅いと、それだけ目的地に到着するのも遅れるからイヤですよね〜。

で、長男たちは木曜日の夜の出発で・・・

今回の目的地クロアチアに到着したのは夜中近く。(爆)

滞在先に到着したのは、夜中をとっくに過ぎている時間でした。

とにかく、現地に無事に着いたようなので一安心。

楽しい時間を過ごしてくれることを願っています。

さて、イギリスでは今年から・・・

機内への100mlの液体物持ち込み制限が終了する予定でした。

それも昨年から延期されたもの。

んが、それがさらに延期になる、という発表があったばかりです。

もうかなり前から、100ml以上の液体は機内持ち込み禁止になってますが・・・

やっとこれが終わるのかと思った、のにね。

どちらにせよ、イギリスだけが機内持ち込み可能になったところで・・・

他国の空港も足並み揃えてないと、行きはいいけど帰りはまた持ち込み禁止、となるわけだからまったく意味なし。

まだしばらくは100ml以内容器のお世話になるしかありませんね。




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Thursday, 4 April 2024

銀製品ならココ!

昨日は、朝から庶民院議長公邸のツアーに参加したのですが・・・


ツアーのあと、ウェストミンスター・ホールのお土産屋さんやカフェへ寄り道。


朝が早かったので、カプチーノを飲みながら一休みしました。

そして向かったのは、友人みきさんの提案で・・・

銀製品が集まるところへ行ってみることに。
外観は普通のビルという感じで、まったくわからなかったのですが・・・


エレベーターで階下に降りると、まるで貸金庫の中のような感じでした。


そして、お店がズラリと並んでいました。


1軒ずつそれぞれにゴツいドアが付いているみたい。

そのお店によって傾向がありますが・・・

アンティーク、現代もの、大きなものから小さいものまで様々なものがありました。


だから予算に合わせて何か見つかるはずです。

いくつかお店に入ってみたけど、みんな感じよくて面白かったので・・・

銀製品に興味があるならオススメ〜!

ジェエリーや宝飾品が好きなら・・・

Hatton Garden(ハットン・ガーデン)と合わせていくのもいいかもね。

そしてこんなものが展示してありました。


1851年のロンドン万国博覧会で賞を獲得したらしい・・・

John Tann(ジョン・タン)社の金庫。

ここに相応しい展示品という感じでした。(笑)




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Wednesday, 3 April 2024

庶民院議長公邸ツアー

今朝は早起きして、ココへ向かいました〜。


ビッグ・ベン(エリザベス・タワー)、というよりは・・・

国会議事堂の裏側、ビッグ・ベン左側にあるところだったけど。

そういえば、ここは世界遺産でもありますね。

とても久し振りに朝の通勤時間の地下鉄に乗って、ちょっと疲れましたが・・・

すぐに向かったのは入り口のコチラです。


急遽、昨日、Speaker of the House of Commons(下院/庶民院議長)の公邸ツアーに行かないか・・・

と、友人のブルーバッジ観光ガイドのみきさんが誘ってくれたのでした。(嬉)

で、特に予定もないし「行く!」と即答〜。

ダンナや長女は仕事で何度も国会議事堂に入ったことがあるけども・・・

私はイギリスに30年くらい住んでいるけど、足を踏み入れるのは初めてでした。

長男もまだないはず。(笑)

というわけで、入り口の空港のようなセキュリティーを通過し・・・


Oliver Cromwell(オリヴァー・クロムウェル)像の前を通って、ウェストミンスター・ホールへ。


ホールは中世の11世紀に建設され、1830年代のウェストミンスター宮殿火災で焼失せずにすんだ数少ない建物の1つで・・・

12〜19世紀には裁判所としても使用されていたそうです。

一昨年には、エリザベス女王の棺が公開安置されていましたが・・・


その棺のあった位置には、記念プレート(?)も床に設置されていました。

そして、時間になって、ガイドの方と一緒にツアー開始。


ここからは写真撮影禁止だったので・・・

残念ながら庶民院議長公邸の写真はまったくありません。

庶民院議長公邸は、貴族院議事堂や庶民院議事堂と同じように・・・

19世紀にゴシック様式で再建されたものだそうです。

ツアーでは、歴代議長について、議長の役割ついて、時代とともに変化したことなど・・・

オフィスとして使われている部屋、ドローイング・ルーム、国賓を迎えたときなどのダイニング・ルームなどを見学しました。

ダイニング・ルームには、ある晩餐会のメニューなども書いてあって面白かったです。

ツアーで公開されているのは1階部分ですが(日本だと2階)・・・

実際に議長が住んでいるのはその上にあるところだそうです。

ちなみに、私がイギリスに来てからは4人が議長を務めていますが・・・

現在の議長はSir Lindsay Hoyle(リンジー・ホイル)氏。

1番好きなのは女性初だったBetty Boothroyd(ベティ・ブースロイド)氏・・・

1番印象深いのはJohn Bercow(ジョン・バーコウ)氏かな。

今回面白かったので、次回は庶民院なども見学してみたいですね。





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Tuesday, 2 April 2024

連休最終日は森で散歩

昨日はイースター・マンデイでイースター休暇の最終日でした。

天気も悪くなかったので・・・

ダンナと一緒に、森へビリーの散歩へ行ってきました〜。


森へ行くとウキウキなビリーですが・・・

やはり歳をとったせいか、昔のようにアチコチにすっ飛んで行くことはなくなりました。(笑)

来月には15歳になるから、すっかり落ち着いて・・・

私たちの側から離れることはほとんどありません。

このところ、ずっと雨が降ったり止んだりしているので・・・


やはり飽和状態で、あちらこちらに水溜りや小さな小川が出来ていました。

森に到着してから長靴に履き替えて正解。

ビリーでさえ、大きな水溜りを避けて通っていたので笑ってしまいました。

以前は、自ら飛び込んでいたけどね。(爆)

森の中は、春というよりはまだ冬の終わり、という感じ・・・

もう少し、あと数週間経ったら、新緑が眩しい季節になるのでしょう。


新しく現れた水溜まりには・・・


マガモの夫婦がスイスイと泳いでいました。

もうすぐ巣作りの季節だろうけど・・・

水溜まりでなくて、ちゃんと池に移動してくれるといいけどね。

夕食には長女も来て賑やかな食卓になり・・・

美味しいロースト・ディナーを楽しみました。




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Monday, 1 April 2024

初めてのオペラ

美味しいディナーを食べてから向かったのはココ。

Royal Opera House(ロイヤル・オペラ・ハウス)で・・・


オペラ観劇に行ったのでした〜。

ダンナも私も初めてのオペラ。(爆)


しばらく前に、突然ダンナがオペラを観に行こう、と言い出し・・・

チケット予約していたのでした。

私はずっと昔に友人Mちゃんとバレエを観に行ったことがあるけど・・・

ダンナは初めて。


素敵な場所だから、食事したりバーで寛いでいる人もたくさんいました。

開演時間までには満席になっていたし・・・


上階には立見席というのもありました。

ずっと立って観るのは疲れそうだけど、好きな人は立ってでも観たいのでしょうね。

天井の写真は撮ってないけども、開け閉めできる仕組みになっていました。

舞台と観客の間にはオーケストラがいて、やはり生演奏は素晴らしかったし・・・

イタリア語で歌っていたので、舞台上部に英訳が流れました。

というわけで、蝶々夫人ですが・・・

ダンナはちょっとあらすじを見ていたようですが、私はほとんど何も知りませんでした。

知っていたのは、アメリカ人と結婚した蝶々夫人、と・・・

Puccini(プッチーニ)作「Un bel dì vedremo(One Fine Day/ある晴れた日に)」だけ。(爆)

舞台は長崎・・・

仲介人のゴローを通して、アメリカ海軍士官ピンカートンは日本の現地妻を迎えることに。

家を借りたり女中スズキなども雇われて、花嫁を迎える準備万端。

領事シャープレスは、ピンカートンの軽薄な結婚に不安を覚えて忠告をしますが・・・

まったく耳を貸さないピンカートン。

そして、没落士族の娘で芸者となった蝶々さんが嫁いできます。

で、この場面でビックリしたのが・・・

なんと蝶々さんはまだ15歳、ということです。

ここからすでに、私の中でピンカートンは最低な男のレッテルが貼られました。(爆)

このオペラの初演は1904年だそうで、100年以上前という社会背景もあるにしても・・・

現代の15歳といえば、まだ中学3年生くらいの子供で児童わいせつ罪になるような感じ。(呆)

ピンカートンの行為はグルーミングじゃないの、と考えながら観てました。

時代に合わせて、蝶々夫人の年齢を18〜20歳くらいに変えても良いのに、と思いました。

まぁ、そこまで深く考える必要はないのかもしれないけど・・・

私でもそう思うのだから、若い人はおそらくもっと違和感を覚えるかもしれませんね。

任務が終わったピンカートンは蝶々夫人を日本に残したままアメリカに帰国し・・・

結婚式から3年が過ぎていました。

その間にピンカートンはアメリカで結婚し、その事実を蝶々夫人には告げずにいて・・・

と、悲劇の最後まで話は続くのでした。

主演蝶々夫人を演じるソプラノのAsmik Grigorian(アズミック・グリゴリアン)氏をはじめ・・・

出演者はみんな素晴らしかったです。

が、残念ながら日本人の出演者はいませんでした。

そして、最後に主な出演者が1人ずつ舞台に登場してきました。

ピンカートン役のテナー、Joshua Guerrero(ジョシュア・ゲレーロ)氏が出てきたら・・・

観客からブーッと非難の声が。(爆)


私もブーッとやったけど、本人ゲレーロ氏もヒドい男の自覚があったようです。(笑)

なかなか興味深い観劇でした。






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