今日発表になった毎年恒例のRivers Trust(リヴァー・トラスト)のレポートで・・・
水質がきれいな健康状態の良い河川や水路は、イングランドと北アイルランドには1つもなかったのだとか。
なんか、近年の下水や農薬の汚染で、この結果にはあまり驚かないけどね。
イングランドでは、河川のうち54%が下水汚染で・・・
62%が農薬などの汚染で、化学的そして生態学検査で不合格(EU基準値比)となったそうです。
都市部分から流入する汚染水も26%あるのだとか。
水路の大規模な水質評価は2019年に行われたそうですが・・・
その当時でさえ健康な河川は、生態系的はたった14%、化学的には1つもなかったのだとか。
EU離脱してから・・・
予想通りに環境的基準はどんどん下がっている感じがします。
政府には、もっと長い目で見た環境対策を考えて欲しいものです。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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