ガーディアン紙でこんな記事を読みました。
↓↓↓
東京台東区の宝飾店に強盗3人が押し入ったものの・・・
店主が、江戸時代に侍が使っていたタイプの防御用兵器を使用して強盗たちを追い払い未遂に終わった、というものです。
その侍が使っていたもの、というのはsasumata(さすまた)。
その「さすまた」というものを知らなくて検索してみたら・・・
刺股は、防犯グッズの1つで侵入者や不審者への「時間稼ぎ」に適しているそうですね。
なるほどー!
そういえば、昔、どこかの城とか博物館で見かけたことがあるような形状です。
これって、現代でも十分使えますね!
記事によると、刺股を販売する会社では・・・
この事件があるまでは数ヶ月に数本しか注文がなかったのに、1日10本くらいに注文が増加しているらしい。
検索で見たら、いろいろなタイプの刺股があるようで便利そうです。
イギリスでも売れるかも?(笑)
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています~♪
↓ ↓

にほんブログ村 人気blogランキングへ

楽天トラベル
話題のグルメが送料無料も!お買い物なら楽天市場
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています~♪

にほんブログ村 人気blogランキングへ
楽天トラベル
話題のグルメが送料無料も!お買い物なら楽天市場
No comments:
Post a Comment