Monday 17 October 2022

やっと屋根修理

今年の2月にあった大きな嵐で・・・
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うちの屋根の瓦も落ちてきてしまいました。


隣との境の壁の上にある大きな瓦で、英語だとcoping stone(コーピング・ストーン)という部分。

煙突から続くレンガの壁の上に乗っているこの部分が・・・


嵐のときにガラガラと大きな音を立てて落ちてきたのです。

誰もその下にいなかったからよかった!

コーピング・ストーンは、壁伝いに雨漏りがないようにするため大切な部分です。

嵐のあと、建物の保険に問い合わせたりしてたのですが・・・

頼んでいたはずのビルダーからも連絡がなく、まったく修理が進まないままでした。

雨漏りしていなかったのもあり・・・

気になりつつも、すっかり後回しになっていました。

それで先週・・・

今度は、友人Aの友人Dの知り合いである、屋根専門の職人さんGに連絡をとってみました。

そしたら、2〜3日中に連絡する、とメッセージがありました。

大きな瓦の他・・・

他の屋根の部分にも数年前から10数枚ダメージがある部分があったので、ついでに修理を頼んでおきました。

例えば、この部分は瓦2枚が抜け落ちてしまってます。


写真だとよく分からないけど。

でもそれから、G氏から連絡がないままだったので、またメッセージを送ってみると・・・

今日、月曜日に見積もりを取りに来るとのこと。

写真を数枚撮ってメッセージで送付したのですが・・・

大体の見積もりを出してくれて、妥当な値段だったので納得。

そして今朝・・・

雨が降ったり止んだりしていたので、今日はもう来ないかも、と思っていました。

そしたら、朝、約束の時間よりも早く着いたと思ったら・・・

もう修理に取り掛かってくれました。(爆)

「え、見積もり取りに来ただけじゃないの?雨は上がったけど濡れてるし大丈夫?」と言ったら・・・

「いや、もう今日やっちゃうよ!もうこれから雨も上がるしね。」だって。(笑)


ということで、今、あちこちの修理をしてくれてます。

隣との境にあるコーピング・ストーン部分は、すでに修理済み。

持ってきてくれたコーピング・ストーンはサイズが違ったので、また買い替えに行ってました。

落ちてきたのは昔のもので、今、同じサイズ、角度のものを購入するのは難しいので・・・

上手く、新しいコーピング・ストーンとの違いがわからないようにしてくれました。


近くから見たら微かにわかるけど・・・

下から見ると、修理した部分はまったくわかりません。

あー、良かった!

G氏は表部分の屋根修理を終えてから・・・

コーヒー飲んで一休みして、うちの庭に面した裏の部分の瓦10数枚の修理中〜。

屋根はDIY修理をするのは大変なので、プロに頼んで正解です。(笑)




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