先月、ダンナと楽しんだチューリッヒ。
シャガールのステンドグラスも良かったのですが・・・
Grossmünster(グロスミュンスター大聖堂)のステンドグラスもなかなか素敵でした。
この大聖堂に入ると質素な佇まいで・・・
正統派なAugusto Giacometti(アウグスト・ジャコメッティ)氏の、趣あるステンドグラスもありました。
でも、この大聖堂でも目を引いたのは、大聖堂らしくないアートなステンドグラス。
シャガールのアートとはまた違うもので・・・
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Sigmar Polke(ジグマー・ポルケ)氏による、数々のメノウを並べて作ってあるものでした。
なんとも言えない微妙な色合いは、時間をかけて自然の中で作られた美しさなのです。
息を呑むほど素晴らしかったです。
デザイン・コンペティションで選抜され・・・
いつまで見ていても飽きのこない様々なデザインがありました。
チューリッヒでは、シャガールのステンドグラスと同様、こちらも見逃せません。
そして、グロスミュンスター大聖堂の最古の部分にあるという・・・
地下室も興味深く見学しました。
14〜15世紀の壁画も色褪せてしまっていますが・・・
十二使徒聖堂であったという部分には・・・
綺麗な壁画が残っていました。
それに、南塔にあったという・・・
ごっつくてデカいオリジナルのカール大帝像もありました。
この大聖堂には2つの塔があり、その1つが有料で公開されていますが・・・
私たちは暑くて上りませんでした。
でも、ステンドグラスだけでも見に行く価値大!
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