ダンナと一緒に2泊3日で楽しんだチューリッヒ。
到着したのは午後過ぎだったので、ランチを食べる機会がありませんでした。
夕方近くになってから・・・
5つ星ホテルのテラスで、やっと遅いランチにすることにしました。
2人で、クラブ・サンドイッチとシーザー・サラダを注文してシェアすることに。
こういうクラブ・サンドイッチは初めて見ましたが・・・
長いパンで具材をグルリと巻いてトーストしてありました。
見た目は変わってるけど、美味しかったです。
でもたっかーい!
ダンナのビールと私のジュースも入れて・・・
これだけで£80以上(現在のレートで約14500円)!
それに、観光客に対しては、かなり強引にチップを要求してきます。
それも、5〜10%とか可愛いものではなくて、15〜20%以上とかの計算。(驚)
着いてすぐで油断してたので、ダンナは10%のチップを払ってしまいましたが・・・(笑)
スイスでは従業員に給料をしっかりと払っているので、チップはほとんど必要ないそうです。
しつこくされそうなら、数フランをテーブルに置くか・・・
クレジット端末機利用時に、0%や自分で納得する数字を選択して、高いチップの要求を阻止しましょう。
そして、スイスならでは、の美味しいものを食べたいと思っていたけども・・・
チーズのフォンデュとかラクレットにはあまり興味がない私。
ダンナは好きだけども・・・
私は食べたことがあるけど、自ら注文してまで食べたいとも思いません。(爆)
で、今回は、どんなものを食べようか、と思っていたけど・・・
なんかイギリス料理よりも、スイス料理って選択肢が狭い。(笑)
というわけで、スイス料理のレストランには1回だけ行ってみることにしました。
ダンナはビール、私はアイスティー。
そして、ほとんどのテーブルでは、やはりフォンデュを食べていましたが・・・
私たちは、別のスイスの代表料理を注文してみました。
私はチューリッヒ風仔牛の白ワイン煮込みとロシュティ・・・
ダンナは仔牛肉をハムとチーズを挟んで揚げたものとフライドポテト。
白ワイン煮込みは普通に美味しかったけど・・・
やはり、この料理でこの値段とは、と目が飛び出ました。(笑)
ダンナは値段を見るなと言ってましたが、ついつい見ちゃうもんね。
で、このお店でも、他のテーブルの客に強引にチップを要求しているのを目撃。
私たちは、会計時にチップとしてあらかじめ小銭で数フランをテーブルに置いて・・・
チップ攻撃をかわしました。
でも、全部のレストランやカフェが同じではありません。
まったくチップを要求しないお店もたくさんあるのでご安心を〜。
ちなみに、イギリスでのチップは・・・
会計がサービス料込みであれば0でよし、入っていない場合は10〜12%程度です。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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