最寄駅がGreat Portland Street(グレート・ポートランド・ストリート)の・・・
229というヴェニュー。
私たちは初めて行ったのですが・・・
ギグ、クラブ・ナイトやコメディなどいろいろな催しが行われるところみたいです。
規模が小さめでいい感じだったので、また他のコンサートがあったら観に行きたいな。
昨夜のギグは・・・
The Blow Monkeys(ブロウ・モンキーズ)♪
ギター&ヴォーカルのドクター・ ロバート氏が中心となった、80年代に活躍してたバンドです。
「It Doesn't Have To Be This Way(イット・ダズント・ハーフ・トゥ・ビー・ディス・ウェイ)」とか、「Digging Your Scene(ディギング・ユア・シーン)」がヒットしてたときに知ったバンドですが・・・
1990年に解散しちゃったんですよね〜。
で、そのまま消滅してしまったのかと思ったら・・・
2008年にオリジナルのメンバーで再結成して活動していました。
ってことで、まずは前座のMatt Deighton(マット・デイトン)氏。
Mother Earth(マザー・アース)というアシッド・ジャズ・バンドのメンバーの1人だったらしいけど・・・
昨夜聞いた限りでは、もっとフォークっぽい感じのサウンド。
で、最後の曲では、ドクター・ロバート氏が登場して共演してくれました。
それにしてもドクター・ロバート氏が登場したときは、若いときとの差が激しくてビックリ。(笑)
あまり馴染みのないブロウ・モンキーズの新しい曲も入ってたけど・・・
たくさん80年代の曲を歌ってくれたので、盛り上がってよかったです〜。
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