今朝から散歩にも行けたし、ほぼ元通りに元気になりました。
あ〜、良かった♪
さて、子宮頸癌検診、cervical screening(サーヴィカル・スクリーニング)に引っかかり・・・
その結果、7月にも受けてきたコルポスコピー診の再検査。
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再検査では、dyskaryosis(ディスカリオシス)という細胞の核が不規則な形やサイズ、ということが判明し・・・
そのまま放っておくと子宮頸癌に進行する可能性もあるかも、というものでした。
その結果と共に来たのは、コルポスコピー診を受けた同じ病院で治療予約の知らせ。
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というわけで、今朝、その治療に行ってきました〜。
昨年から、コルポスコピー診を2回受けたのだけども、毎回違う先生で今回は女医さんL。
看護士さんも一緒に、まだ治療を始めていないときに3人でおしゃべりしていたら・・・
まだ医学生のときに、なんと日本の慈恵医大で研修したことがあるのだとか!
でも日本語は名前の自己紹介くらいしか出来ない、と言ってましたけどね。(笑)
そんな雑談してから、部分麻酔をして・・・
Large Loop Excision of the Transformation Zone(LLETZ)の処置をしてくれました。
LLETZはとても小さなループ型の高周波電気メスで切除するもの。
看護士さんに、拡大されて実際よりももっとヒドく見えるから・・・
治療中はカメラ画面は見ない方がいいよ、と言われました。
たぶん血を見たりすると気持ち悪くなる人もいるのだろうけど・・・
自分の体内を見るのは面白いし、私はそういうのぜんぜん平気なのでやはり見ちゃいましたね。(爆)
LLETZ自体はおそらく5分以下という超短治療・・・
予約時間から30分くらいですべて終了してビックリ。
細胞はまた検査に出すみたいなので、その結果を待つことにします。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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