ガーディアン紙でこんな記事を読みました。
The British Heart Foundation(ブリティッシュ・ハート・ファウンデーション)の分析によると・・・
イングランドの成人は、小袋クリスプを1日22袋分、毎週155袋分の塩を摂取している、というものです。
BHFは心臓病や循環器病の研究資金提供機関でもあるチャリティ団体で・・・
crisps/クリスプはイギリスのポテトチップスの総称で、今回の分析に使用されたのは塩味のもの。
塩分摂取を示すのにクリスプに含まれる塩と比較して・・・
食品の中に含まれる塩分量を出しているのです。
ほとんどの塩分は、パン、シリアル、出来合いのソースなど食品の中に隠れているので・・・
どのくらい塩分摂取しているのかを把握するのが難しい、というわけ。
例えば、イギリスのスーパーマーケットに行くとわかるけど・・・
この10年くらいでready meals(レディ・ミール)の売り場はかなり大きくなってます。
レディ・ミールは出来合いの食べ物で、例えばそのまま食べられるサンドイッチだとか・・・
電子レンジやオーブンに入れて調理してから食べるもののこと。
買い物に行くと、たまにレディ・ミールをたくさん買い込んでいる人を見かけるけど・・・
きっと自炊するのが面倒で、簡単に食事を済ませるつもりなのでしょう。
でもその中に、どの程度の塩分や糖分が含まれているのか把握して・・・
納得してから購入している人はほぼ皆無だと思います。
たまに手抜きで利用するならともかく、毎日のように食べていたら不健康であるのは一目瞭然。
塩分摂取が多くなれば、高血圧、心臓発作や脳卒中などの病気の原因にもなるしね。
イングランドの成人の塩摂取量は6gまでとなっているけど・・・
隠れた塩分のせいで平均8.4gが摂取されているのだとか。
それで、こういう分析結果を示して・・・
食品の選択には気をつけるようにと警告してるのです。
記事によると、チャリティー団体は食品業界や政府へ・・・
食品中の減塩規制を呼びかけているけども、子供が対象でもないわけだしどうなるのやら。
ただ、こういうスナック菓子などに入れるような塩分の品質と・・・
ミネラルが豊富な天然塩とはいっしょくたに出来ないと思うので、塩分の質にもしっかり言及して欲しいところだけど。
やはり他人任せにするよりも・・・
ちゃんと食材を使って、自分でご飯を作って食べるのが安心です〜。
しっかり天然塩は食べましょう!
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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