途中通りかかったNatural History Museum(自然史博物館)の前には、すでにこんな光景が。
冬の風物詩とも言えるアイスリンク、スケート場がすでにオープンしていました。
まだ10月も終わっていないっていうのにねー。(驚)
なんか時期が早過ぎてグッタリ。(鬱)
で、向かったのは・・・
Royal Albert Hall(ロイヤル・アルバート・ホール) です♪
今回もストール席ですが、よく見えて満足。
昨夜はSqueeze(スクィーズ)のコンサートだったのですが・・・
昨年も行ったはず、と思ってブログを見てたら、なんと2年前でした。
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スクィーズのコンサートに行ってきた〜♪
アッという間に時間が過ぎてて恐ろしやー。
バンドの中心メンバーは、Chris Difford(クリス・ディフォード)氏とGlenn Tilbrook(グレン・ティルブルック)氏なのですが・・・
そのティルブルック氏の息子さんのバンドが前座の前座を務めてました。
んー、バンドは良かったけど、ボーカルがイマイチ。
新しいボーカルを入れたらいいかもしれないけども・・・
彼(息子)が中心でやっているのだろうから難しいかな。(笑)
そして今回の前座は・・・
↓↓↓
Heaven 17(ヘヴン17)
Human League(ヒューマン・リーグ)を脱退したMartyn Ware(マーティン・ウェアー)氏とIan Craig Marsh(イアン・クレイグ・マーシュ)氏、そしてGlenn Gregory(グレン・グレゴリー)氏の3人で結成されたバンドですが・・・
現在は、ウェアー氏とグレゴリー氏の2人です。
グレゴリー氏の歌声は相変わらず素晴らしい〜。
昔の面影はほとんどないけど。(爆)
やっぱりヒットした「Temptation(テンプテーション)」はとても盛り上がってました。
「(We Don't Need This) Fascist Groove Thang」の曲は好きなんだけど、昔のビデオ映像はないみたい。
そして、いよいよSqueeze(スクィーズ)!
このツアー、「The Difford And Tilbrook Songbook」とタイトルがついてるように・・・
ディフォード氏とティルブルック氏が一緒に活動を始めてから、今年で45年も経つのだそうです。
ヒット曲を次々とやってくれたし・・・
2人だけで2曲くらい演奏もしてくれました♪
バンドはいつも大所帯のイメージだけど現在7人・・・
演奏技術が高いメンバーでとても良かったです。
あ〜、楽しかった!
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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