下町ロンドン日記＊ My Japlish life in London: No Time To Die（007ノー・タイム・トゥ・ダイ）を観に行ってきた〜♪

Saturday, 2 October 2021

先週の木曜日、ダンナがヴァンの給油に行ったときは普通に営業していたガソリン・スタンド。

ダンナと長男がオートバイのレースから帰宅するまでには、すでに勃発していたガソリン不足ですが・・・

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我が家ではもう諦めの境地に達していました。（笑）

というか、営業しているガソリン・スタンドはあったけども、もうそこに長い時間並ぶのもイヤだし。

そんなわけで、うちのヴァンのガソリンはまだ残っているものの・・・

近くのスーパーマーケットなどに買い物に行く程度です。

遠出するにはまったく無理・・・

ということで、今週末の長男のレースは諦めたそうです。

どうもお天気も良くないようなので、長男はそれほど気にしていないみたい。（爆）

長男は金曜日は有休をやめて、いつも通りに在宅勤務・・・

ダンナは有休消化でそのまま休み。

そんなわけで昨日は、急遽、ダンナと一緒にココへ出かけてきました〜。

ストラットフォードのウェストフィールドです。

前回行ったのは、たしかワクチン接種で行ったときなので数ヶ月振りですが・・・

かなり混雑してきてました。（汗）

ほとんどの人はマスクなし。

目的は、やっと公開された007ジェームズ・ボンドの映画「No Time To Die（007ノー・タイム・トゥ・ダイ）」を観に行くためです。

監督交代やら、コロナ禍でも2回くらい延期されたままでした。

金曜日とはいえ平日の昼間で、映画館内は、どのくらい混んでいるかなーと思ったら・・・

ガラガラかと思ったら、けっこう来てましたね。

たぶん全体の4分の1くらいはいたかな、という感じです。

この中でもほとんどの人はマスクをしていませんでした。

私はしてたけど。（爆）

あらすじは書くのを止めておきますが・・・

涙もろいとはいえ、ボンドの映画で泣いたことのないダンナが涙を流してました。（爆）

最後は、えーそう来たか！というエンディングで、ビックリです。

ついにDaniel Craig（ダニエル・クレイグ）氏の最後のボンド役で寂しいな。

おそらく、賛否両論の映画ではないかな、という気がするけど・・・

いつも通りにアクション満載で、とても潔くて面白い映画だったのでオススメです〜。

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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