まぁ、日本に遊びに行って、毎日納豆を食べていたら飽きるけども・・・
ロンドンにいるときは、納豆は貴重品としてありがたく食べています。(笑)
が、ダンナは昔から納豆はダメ。
それは匂いとか味ではなくて、アレ。
↓↓↓
外国人が納豆を嫌う理由は匂いより“アレ”!
(ダイヤモンド・オンライン/ダイヤモンド社)
どうも、アレが苦手なのは、ダンナだけではないのね〜。
アレっていうのは・・・
ネバネバ〜のことです。(笑)
それでもダンナの場合、納豆巻きとかネバネバ感が少なめであれば、食べられるのですが・・・
イヤイヤ食べてもらうのももったいないので、あげません。(爆)
記事によると、外国人の主な納豆嫌いは、やはり糸引きの印象が悪いからのようです。
糸引いていると、なんとなく腐っている?って思うみたい。
たしかに納豆って、納豆菌で大豆が発酵しているわけだけど、仕組みは腐敗と同じことだから、菌が違ったらただの腐りモノってことだしね。
友人のダンナさんの中には、匂いがダメという人もいるけど、あれは腐敗臭ってことになるのかな?(笑)
さて、納豆のネバネバですが・・・
納豆好きとしては、ネバネバがないっていうのはご法度。
大げさに言えば、ネバネバがあるから、納豆としての価値があるわけです。(笑)
納豆の食べる準備の1つが、ネバネバを増やすように、グルグル回すことですよね。
と、それに真っ向から反する、粘りの少ない納豆が登場したそうです。
海外輸出向けに開発された、粘り成分のもとのガンマポリグルタミン酸生成能力が少ない菌を使った、粘りの少ない納豆だとか。
そのブランドは、朝一番の豆乃香。
私も以前、自家製の納豆を作って粘りの少ない納豆になってしまったことがありましたが・・・
↓↓↓
自家製納豆作りに新兵器
完全な失敗作、と思ってました。(爆)
んが、この新納豆はその失敗作を、そのまま商品化したものっぽい感じです。(笑)
納豆が苦手な日本人にもウケるかも?
この商品を国際舞台として真っ先に売り込むのは、チーズなどで匂いに慣れているからってことでフランスだそうです。
ってことは、イギリスにも近いうちに入ってくる可能性がありそうですね。
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