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カンボジアの高原地域
宿泊先は町の中心部からちょっと離れた、野生児向けな宿です。(笑)
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Tree Lodge(ツリー・ロッジ)
宿に電話すると迎えに来てくれるのですが・・・
ヴァンでセンモノロムに到着した途端、軽タクシーのような乗り物タクタクのお兄さんが早速客引き。
すぐに宿に向かうために、そのままタクタクに乗りました(料金は1人$1)。
タクタクで約5分で、ツリー・ロッジに到着〜。
外見は小さいのですが・・・
奥が深い作りになっています。
テラスのようになっているところで、朝昼夕と食事が出来るようになっている他・・・
ゆっくりと寛ぐ場所でもあり、バード・ウォッチングなどにビッタリなスペース。
そして下方に見えるのがロッジです。
私たちが泊まったのはココ。
中に入ると、蚊帳付きのダブルベッドがあるのみ。(爆)
以前泊まった、ボルネオ島の宿よりもさらにベージックな作りでした。(笑)
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セピロックの近くにあるオススメの宿
照明を付けてもかなり薄暗かったので、小型の懐中電灯を持参して正解。
バスルーム、というか岩場のシャワールームはこちら。(笑)
足元がすべて石というだけでなく、平らでないのでちょっと気をつける必要があります。
また、ベッドルームには壁、床に大きな隙間があちこちにあるので・・・
部屋内に食品を持ち込むことは、絶対に止めた方がいいです。
ネズミとかに食べられるので、リュックサックなども齧られてダメージになってしまうらしい。
それに細かいものだと、そのまま隙間から落ちてしまうので・・・
物を落とさないように工夫する必要があります。
あと物を置くのにちょっと不便だったので、ロープを持参した方が良かったかも。
そして、エアコンはなかったのですが・・・
夜になってその意味がわかりました。
スゴ〜く冷え込み寒いくらいなので、ちゃんと着込んで寝たほうが良いです。
体長30cmくらいもある、大きなトッケイヤモリがいたり・・・
大きなクモがいたり・・・
大きなカエルがトイレから飛んできたりするので、自然が好きでないとちょっとストレスになるかも。
例えば、私がシャワーを浴びていたら、急に肩に何かが落ちてきたのですが・・・
大きなヤモリでビックリ!
もちろん、ヤモリの方がビックリしただろうけども、こちらも真っ裸で不意打ちを受けたので大きな声で叫んでしまったけどね〜。(爆)
ダンナも大きなカエルに飛び付かれたし。(笑)
スタッフもみんなフレンドリーだし、食事も美味しかったし・・・
大自然の中で過ごしてみたい人にはオススメな宿です。
夜や明け方は、昆虫、鳥や動物の鳴き声が騒々しいですが。(笑)
この宿で象ツアーもしているのですが、詳細はまた次回にご紹介しますね。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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