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準備万端?
常夏の国から寒いロンドンに帰宅
カンボジアの高原地域
野生児にオススメなセンモノロムの宿
保護区の象たちに会いに行ってきた〜♪
庶民の交通機関は、スクーターやオートバイでした。
子供や赤ちゃんを抱えて乗っている人たちも多々。
器用に乗り慣れているとはいえ、安全面を考えるとハラハラします。
もちろん子供用イスが付いているわけでもないし・・・
ヘルメットも被っていないし、1人だけでなく前後に数人乗っていたりも。
オートバイのタクシー(バイクタクシー)もあり、荷物もあまりなくて1人であれば便利かもしれません。
他によく見かけるのが、tuk tuk(トゥクトゥク/タクタク)という三輪タクシーです。
毎日のように利用していたし、安くてとても便利なのですが・・・
プノンペンでは、その辺で見つけたトゥクトゥクだと道に迷うことがほとんどで、ホテルに戻るのが大変。(爆)
私たちだって道がよくわからないっていうのに、自ら道案内しながら戻る羽目になりました。
で、ホテルの人に聞いてみたら、「それはよくあること!」だって〜。(笑)
だからそのあとは、ホテルで頼んで来てもらうトゥクトゥクを利用することにしました。
半日あちこち回ってもらっても(待ち時間含む)$15くらいだし、いちいち新しいトゥクトゥクを頼むよりラクです。
また長距離の場合は、国内便はあるけども限られているので、ヴァンか長距離バス(コーチ)。
で、各ヴァン会社(または大型バス)に直接予約が出来るところもあるのですが・・・
私が利用してみたのがこのウェブサイトです。
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BookMeBus(ブックミーバス)
行き先を選んで日時を入力すると、各会社の予約が出来るようになっています。
で、私たちがモンドルキリ州のセンモノロムに行くときに利用したのは、TCT Mondulkiri Express。
どの会社でも口コミを見ていると、運転は荒くてコワイので・・・(爆)
運転手、というか前方がよく見えない席が無難です。
反対車線走行や危険な追い抜きなどあるので、見ないようにはしてもハラハラするけどね。(笑)
そして、シェムリアップに向かうときに利用したのがコチラ。
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Giant Ibis Transport(ジャイアント・アイビス・トランスポート)
プノンペンのホテルからも近かったし、ホテルからピックアップのサービスがありWifi完備で便利です。
運転も比較的マシだったかも。(笑)
そしてボトル水の他にも、デニッシュやウェットティッシュを配布してくれます。
なるべくプノンペンの渋滞を避けるために・・・
どこに行くにしても早朝にプノンペンから出発するのがオススメです。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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