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準備万端?
常夏の国から寒いロンドンに帰宅
カンボジアと聞いてすぐに思いつくのが、「アンコール王朝」と「ポル・ポト」だと思うのですが・・・
私たちがホリデイ先として決定したのは、象のsanctuary(サンクチュアリー/保護区)があるからでした。
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初めての子供抜き長期ホリデイ♪
保護区は、モンドルキリ州のSenmonorom(センモノロム)周辺にあるのですが、首都のプノンペンからヴァンで約5時間半。
以前は12時間くらいかかったみたいだけど、道路が整備されてかなり短縮されたそうです。
現在のところ、飛行機(国内線)での移動は、プノンペン、シェムリアップとSihanoukville(シアヌークビル)間しかないらしいし・・・
大型バスもセンモノロム行きはないようで、ヴァン、またはタクシーしかありません。
センモノロムは、モンドルキリ州の州都なのですが・・・
特に大きな町ではなく普通の町、という感じです。
でも、ちゃんと銀行やATMがあるので便利なところ。
ホンダもあったし!(笑)
町にはマーケットがズラリと並んで、地元民で賑わっています。
衛生面でちょっと大丈夫なのかな?という雰囲気ですが・・・(笑)
慣れれば平気なのでしょうね。
モンドルキリ州は山岳少数民族の村が散らばる地域で・・・
エコツーリズムにも力を入れているところなので、そういった分野に興味があるならオススメです。
センモノロムで驚いたのは・・・
標高800mの山が連なる高原地域なので、昼間は暑いのに、夜かなり冷え込むこと。
明け方は寒くて目が覚めたほどです。
この温度差がいいのか、コーヒー農園もあるのだとか。
私たちの宿泊先にもコーヒーが育っていました。
地元のコーヒーを飲んでみたけど、酸味の強い特徴のある味のコーヒーで美味しかったです。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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