日中は、アリゾナの大学時代の卒論でお世話になった、ドイツ在住のイギリス人J氏とランチをしながら1年振りに再会。
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カルチャー・ショックはなかったけれど…。
ほぼ80歳で国境を越えて移住
同じヨーロッパで、比較的近いドイツに引っ越してきたとはいえ・・・
やっぱりそう簡単には会いに行けないから、何かの用事でJ氏がロンドンに来るときに連絡があって会える、という程度です。
でも、今回会ってみて、頭はしっかりしてまだ仕事やる気満々で元気なんだけど、体がついていけない感じもありましたね。
改めて、健康が一番大事だな〜、と実感。
これから少しずつ体を鍛えていかなくちゃー。(笑)
そして夜は、ダンナとお出かけしてきました。
楽しみにしていたコンサートなのですが・・・
まずは腹ごしらえです。
行こうと思っていたレストランが満席で、以前から行ってみたいな、と思っていたMuriel’s Kitchen(ミュリエルズ・キッチン)へ。
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South Kensington(サウス・ケンジントン)店
んが、昨夜はキッチンが使えないとかで、メニューが限られたもののみだったのですが、時間もないしってことでそのまま食べてみることにしました。
それぞれスープと2つのサラダを注文してみたのですが・・・
どれも美味しかった〜♪
サラダは、ウィンター・スローとグリーン・サラダ(だっけ?)だったのですが、いろいろな食材が入ってて、ほんとにヘルシーでよかったですよ。
で、そのあとはココへ。
間近から見た、Royal Albert Hall(ロイヤル・アルバート・ホール)です。
昨夜は、Lianne La Havas(リアン・ラ・ハヴァス)氏のコンサートだったのです〜♪
リアンちゃんのコンサートはこれで2回目。
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Lianne La Havas(リアン・ラ・ハヴァス)のギグ(2)
前回スゴくよかったので、ロイヤル・アルバート・ホールでやるって知って、即チケット購入したのでした。
前座は、The Kenneths(ザ・ケニス)というバンドだったのだけど・・・
リアンちゃんのイメージと完全に違うハードロックみたいなバンドでした。(笑)
でも、以前、リアンちゃんの前座をしていたGeorge Ezra(ジョージ・エズラ)君もヒットしてたので、これから注目のバンドかも。
さて、ザ・ケニスのあとはリアンちゃん。
歌もギターも素晴らしかったですよ〜。
数曲は、ソロでギターだけでやってくれたし!
昨夜は、リアンちゃんの出身校のコーラス部(Norbury Manor Celeste Choir)も、サプライズ・ゲストで出演したのですが・・・
コーラス部の先生も一緒に舞台に上がって、盛り上げてました。
きっと、あの先生がリアンちゃんの才能を見出して応援してくれたのでしょうね。
学校生活を送るときに、どの教科でも、あぁいう先生がいるのといないのとでは雲泥の差ですよね。
私もラッキーなことに、中学校や高校でスゴくいい先生に出会えましたが・・・
人生観を変えるくらいのインパクトがありますよね。
で、アンコールでは、リアンちゃんがコーラス部の1員として参加。
「Over the Rainbow(虹の彼方に)」を合唱してくれたのですが、素敵な歌声にみんながウットリでした。
アンコールの最後の曲がコレでした。
やっとここで、リアンちゃんが「せっかくだから最後は踊ってもいいのよ〜」、と言ってくれたので、会場にいた全員が席を立って踊ってました。
あ〜、楽しかった〜〜♪
また来月、ロイヤル・アルバート・ホールのコンサートに行く予定なので、それも楽しみにしてます。
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