青春の懐かしいサウンド、レベル42♪

昨夜は、ダンナと行くはずだったコンサートに行ってきました〜。

「ダンナと行くはずだった」というのは・・・

コンサートのチケットを購入した時点では、ダンナも行くつもりだったのですが、あとから今週末は長男のオートバイのレース予定が入っていたと判明。

コンサートよりも、長男のオートバイ・レースを優先したってわけですね。（爆）

で、それがわかった時点で、友人を誘って行くことになりました。

行ってきたのはココ。

North Greenwich（ノース・グリニッジ）にあるO2 Indigo（O2インディゴ）です。

アリーナでなくて、小さい会場の方ね。（笑）

アリーナでは、今年3月にこれまた懐かしいSpandau Ballet（スパンダー・バレエ）を観に行ったけど〜。
↓↓↓
80年代の懐かしいサウンド、スパンダー・バレエ♪

で、昨夜観に行ったのは、Level 42（レベル42）！

って、知らない人が多いかも？（爆）

1980〜1990年代に活躍してた、イギリスのファンク・フュージョン・バンドで、リーダーは、ベース／ボーカルのMark King（マーク・キング）氏です。

その頃、レベル42が好きで、アルバムとか買ってた私なのですが、1994年に1度解散しちゃったのですよね。

でも、キング氏のソロ・プロジェクトという形態で、メンバーを交代して続けて、フェスティバルとかには出演してたみたい。

2006年くらいからバンドを再結成して、オリジナル・メンバーである、キーボード／ボーカルのMike Lindup（マイク・リンダップ）氏も、再び参加してるのです〜。

いやー、キング氏は、すっかり見た目はおじさんになってしまったけども・・・

歌声も変わってないし、slapping（スラッピング）の腕も更に上がった感じでした。

懐かしいサウンドに磨きがかかって、スゴく良かったー！

それにしても、観客がね・・・

みんなダンナや私と同年代くらいで、中年太りのおじさん・おばさんが多くて、なんか吹き出してしまいました。（爆）

たまに若い人がいるな、と思うと、私と同年代の親同伴とかね。（笑）

ほんと楽しいわ、こういうコンサートって！

ちょっとカメラで、「Running In The Family（ラニング・イン・ザ・ファミリー）」の演奏中に録画してみたのですが・・・

若かった頃のバンドと、比べてみてくださいね〜。（笑）










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「福島原発が沈静化しました。

被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。

東北地方の海がまたきれいになりました。

港町にも活気が戻ってきました。

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