昨日、友人Jと一緒に行ってみたのは・・・
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以前、修復作業見学のツアーで行った、St Bartholomew’s Hospital(セント・バーソロミュー病院)、通称バーツ。
建築家James Gibbs(ジェームズ・ギブズ)が手がけた、18世紀築のイギリス文化財第1級建造物に指定されているノース・ウィング(北棟)の・・・
Great Hall(グレート・ホール)とHogarth Stair(ホガースの階段)の一般公開が開始されたからです。
大きなドアの入り口から入ってみると・・・
そこには修復中だった前回とは大きな違いのある、素晴らしい世界が広がります。
William Hogarth(ウィリアム・ホガース)の2つの大作は・・・
階下から見るだけでもスゴい迫力!
作業中の足場が取り外された、ホガースの階段を上がっていくと・・・
迫り来るホガースの気迫が感じられますね。
見学者と比べるとその規模もわかるはず。
壁画に見えるけど、大きなキャンバスを木枠に張って壁に備え付けてあるようです。
左側は「The Good Samaritan(慈悲深い人)」そして右側には「The Pool of Bethesda(ベテスダの池)」。
1730年代当時にこの絵画大作を見た人たちも、こんなふうに圧倒されたのでしょうね。
そして、階段を上がった先にあるのはグレート・ホール。
修復見学ツアーでは、とても繊細で細かな修復作業をしているのに感心したけど・・・
前回の足場はすべて取り除かれ、高い天井の空間に思わず声が上がってしまいました。
わぁ〜!
前回は足場にのって天井のすぐ側を見学して・・・
Jean Baptiste St Michele(ジャン・バティス・セント・ミッシェル)のスタッコ装飾を間近に見ることが出来ました。
当時、ヨーロッパ最高のプラスタラー/左官職人の1人だったらしいけど・・・
これが唯一イギリスで確認されているものだそうです。
残念ながら、現在は床からしか眺めることが出来ないけど・・・
とても綺麗で美しく光っていました。

4方の壁にある木製の茶色いパネルには・・・
病院に寄付をした人や団体の名前が、年度毎に書かれています。
ヘンリー8世が描かれたステンドガラス「The Charter Window」は・・・
もう1つヘンリー8世が描かれたものがありますが・・・
こちらも修復されて綺麗になったみたい。
ついでに、病院の博物館にも立ち寄ってみましたが・・・
とても小さいので、タイミングによってはちょっと混雑すると思います。
北棟が開館しているのは毎週月曜日と火曜日、そして毎月第1日曜日・・・
開館時間はそれぞれ10〜4pmとなっているようですが、出かける前に確認した方が良さそうです。
その他にも、見学ツアーやワークショップなどもあるようです。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪












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