Thursday, 20 May 2021

ポッキリ折れてた〜。

今月初めにオートバイのレースで事故り、緊急入院手術した長男。
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昨日、2週間以上経ったところで、経過を見る診察へ行ってきました。

私は病院の中に入れるのか不明だったのですが・・・

付き添いで入ることが出来ました。

で、私はヴァンを駐車していてから、長男と合流。

診察の順番をしばらく待っていると・・・

レントゲンに行って来いとの指示が出ました。

それならそうと、始めから言ってよ!

レントゲン室のある病棟は別だから、移動時間もあるし・・・

それまで20分くらい待ってたのに、無駄に待ってた感じ。

というか、7年前の長男の初めの骨折のときを思い出しました。(爆)

あのときも待ち時間が多くて、イライラすることが多かったー。(笑)

でも、レントゲンは順調に終わり元のところへ戻ると・・・

医師の診察も順調に終了。

このとき、初めてレントゲン写真を見ました。

足首近くにスクリューが入っているのがクッキリ。(汗)


ってか、脛骨と腓骨がポッキリ折れているのがよく見えるし・・・


太い脛骨の方にはメタル棒とスクリューが入って補強されてますが、腓骨は折れたまま。(涙)

こういう場合、細い腓骨は放置されるのが通常だそうです。(驚)

そのうちくっ付くのだろうけどね。

鎖骨の方もポッキリと折れているのが確認出来ました。(爆)


でも、もうすでに痛みはかなりなくなって・・・

腕を上げたり下げたり動かせるようになっています。

ダンナが鎖骨骨折したときは、もっと時間がかかった気がするけども・・・

やはり長男は若いから回復が早いのかもしれませんね。

そのあと、プラスター・ルームというギプスなどをする技術屋さんの部屋で待機。

パッと見た感じ、大きな手術をしたような足には見えませんね。


抜糸をする予定だと思っていたら・・・

手術で使った糸はこのまま溶けるようで、特に抜歯はなくて、ところどころ切っただけで済みました。

手術の傷をキレイにしてくれ、再び医師が来てくれて、手術の傷跡などをチェック。

膝上からメタル棒を入れたらしいです。


あちこちにある手術の傷は、思っていたよりもキレイで安心しました。

足首に近いスクリューを入れたところは、十字に切った感じ。


次回は4週間後に経過診察のようです。

術後6週間くらいから足を使っても良いことになるようですが・・・

順調に回復することを願っています。




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