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Japan sends officials on sexual harassment courses after high-profile scandals
財務省の福田淳一事務次官、毛利忠敦ロシア課長、狛江市の高橋都彦市長など、続々とセクシャル・ハラスメント(セクハラ)問題が出たあと・・・
各府省の幹部職員を対象に、セクハラ防止研修の受講を義務化させよう、という案が出ていることについてです。
幹部職員対象って、なんだかいい歳した大人なのに・・・
どこまでが許される範囲であるか判断出来ないってことでしょうか?(爆)
小学生でもわかるようなことです・・・
無理やりキスされたり体を触られたりするのはイヤだって。
というか、自分がやられて嫌なことは、人にもするなってことです。
ガーディアン紙では以前こんな記事もあったのですが・・・
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Japan sexual harassment survey reveals 150 allegations by women in media
セクハラ調査で、女性記者などメディア業界関係者から150の申し立てがあったそうです。
その中の3分の1が、政府関係者、警察、または国会議員からのセクハラだそうです。
そのセクハラ調査の詳細はこちらから見ることができます。
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報道各社の社員セクハラ被害、対応に温度差。緊急アンケート全容公開(BUSINESS INSIDER JAPAN)
こういったセクハラ問題は日本だけではなく、もちろんイギリスでもありますが・・・
イギリスだとセクハラを訴えるシステムがあり、まだマシな感じがします。
大学では性交渉に関してのワークショップなんかもやり始めたりしてるけど・・・
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性交渉同意のワークショップ
基本になるのはやはり各家庭での道徳教育ですよね〜。
それでも問題は無くならないので、日本でもこれからが正念場・・・
特に小学校などからの、早い段階からのセクハラ教育が必要になるような気がします。
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