Thursday, 18 January 2018

自家製キムチを作ってみる♪

ル・クルーゼのフォンデュ鍋の重さを利用して作っていたのは・・・
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フォンデュ鍋

キムチ〜♪

ここ3〜4年、自家製のsauerkraut(ザワークラウト)を作って食べているのですが・・・
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スパイシーなザワークラウト

その延長で、キムチも作ってみることにしました。

以前、カクテキは作ったことあるけどね。
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自家製の大根キムチ(カクテキ)

ズ〜ッとキムチを作ろうとは思っていたのだけど、タイミングを逃したまま。

ちょうどザワークラウトが食べ終わりそうになったので・・・

その代わりにキムチを作ってみることにしました。(笑)

キャベツの代わりに、ハクサイってことだけど。

とりあえず、参考にしてみたのはこちらのレシピですが・・・
↓↓↓
Fermenting revolution: lessons in health-giving recipes

他にも日本のウェブサイトなども参考にして、いろいろ混ぜこぜです。(笑)

シュリンプ・ペーストは買いに行くのが面倒で省き、うちにあるナンプラーで代用です。

で、結局、材料は、ハクサイ、ダイコン、ニンジン、リンゴ、タマネギ、スプリング・オニオン、ショウガ、ニンニク、コンブ、ハチミツ、唐辛子(粗挽きと粉末2種類)、もち粉などです。


ハクサイに塩を振って重石をして水出ししている間に・・・


ニンジンやショウガなどをすり下ろしたり、


キムチのソースを作ったり。


水出しを終わったハクサイの間に、ソースを少しずつ塗って重ねます。


ダンナがカクテキが好きなので、ダイコンはサイコロ状の大きさ。


日本のウェブサイトだと、常温で24時間、翌日から冷蔵庫で発酵させて3日目くらいから食べることができる、とあるのですが・・・

ガーディアン紙のでは3〜4週間、クールな場所で発酵させる、とあります。

なので、私はもう少し発酵させるために、ザワークラウトの溶液をちょっと上から振りかけて、ちょっと長めに常温発酵させてみるつもり〜。




英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ツアー
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」
復興市場




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