今週リヴァプールで党大会を開催してたLabour Party(労働党)。
昨日は7月に首相に就任したばかりの・・・
Andy Burnham(アンディ・バーナム)首相の演説がありました。
イギリス在住の人なら知ってるだろうけど・・・
バーナム首相は労働党党首になる前は、マンチェスター市長でした。
その前にはMP/下院議員で、労働党首選にも出てたけど・・・
まったく手応えのないまま敗戦してました。
んが、マンチェスター市長として市民の信頼を得て成功・・・
スターマー前首相の不人気を受けて、いきなり担がれてきた感じでした。
もちろん、本人が党首、首相として再挑戦したかったのが大きな理由だろうけどね。
で、当時のメイカーフィールド選挙区のMPがわざわざ辞任し・・・
バーナム氏がその選挙区で出馬したのでした。
無事に当選して、MPの座を勝ち取ったのでした。
市長の満期を終えずに途中で辞任したのもあって・・・
個人的にはちょっとそのやり方は好きじゃないけども。
さて、話を戻して演説。
生放送では観てなかったけど・・・
ニュースで大体の内容は把握してました。
保守党政権下キャメロン前首相が準備もせずに実施した・・・
EU離脱についても言及。
多くの政治家とは違い・・・
EU離脱は利益より害の方が大きかった、とちゃんと批判してました。
まぁもともと労働党はBrexit(ブレキジット)には反対だったけどね。
それに現在、どちらにせよアメリカがあんな大統領である限り信頼関係は結べないし・・・
すぐそばの大きな市場であるヨーロッパと長期的な信頼関係を再構築するのが先決でしょう。
そんなことも含め、最も良かったと印象的だったのは・・・
保守党やリフォームUKなど他の政党を取り上げたり比較したり、と脱線しなかったこと。
そして、バーナム首相の父親が2週間くらい前に亡くなったばかり。
演説内で労働者階級だった父親についても語っていて、涙を誘っていました。
バーナム首相の演説に興味がある方は、こちらで観てみてね。
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