友人たちとうどんランチを楽しんだのは・・・
もちろんマーケットもフラフラしてみたのですが・・・
こんな光景が目に入りました。
21頭の等身大のブロンズ像のアフリカ象たちが展示されている・・・
Herd of Hope(ハード・オヴ・ホープ)というプロジェクトです。
1番大きなリーダーである群れのお母さん役のゾウ・・・
そして密猟が原因で孤児となってしまった子ゾウたち。
子ゾウたちには名前が付けられていますが・・・
それぞれ実際のゾウ救出が元になっているそうです。
例えば、この子Mwashotiの場合は、罠にかかってしまいヒドい怪我をしたそうです。
このプロジェクトは、2019年12月からロンドンのマーブル・アーチに姿を現したのですが・・・
昨年から今年の夏までは、スピタルフィールズ・マーケットで行き交う人たちの目を楽しませてくれています。
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