週末はダンナと一緒に、長女に会いにPlymouth(プリマス)まで行ってきました〜。
長男とビリーはお留守番です。
で、いつもはヴァンで5時間以上かけてプリマスに直行するのですが・・・
今回は、少し余裕を持って金曜日から出かけることに。
途中、Wiltshire(ウィルトシャー)州にある村に1泊して、、少しゆっくりと行ってみることにしました。
寄ってみたのは、Lacock(レイコック)という村。
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Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
ほぼ村全体が、National Trust(ナショナル・トラスト)所有で運営されているので、村がそのままタイムスリップしたような感じです。
が、もちろん住民がいるので、乗用車が駐車していたりします。
村全体がよく保存されているというのは珍しいので・・・
たまに村や修道院で、時代物のテレビ・ドラマや映画の撮影が行われているそうです。
例えば、Pride and Prejudice(高慢と偏見)、Cranford(クランフォード)、Downton Abbey(ダウントン・アビー)やHarry Potter(ハリー・ポッター)シリーズなど。
もちろん、撮影中は車の出入りは禁止とかになるわけですが・・・
以前「ダウントン・アビー」の撮影中に、観光客が背景に入り込んで撮影中止になってしまった、というニュースを読んだことがあります。(笑)
ここはSign of the Angel(サイン・オヴ・ジ・エンジェル)。
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Sign of the Angel(サイン・オヴ・ジ・エンジェル)
15世紀のcoaching inn(コーチング・イン)で、昔は馬車もそのまま一緒に宿泊できる宿でした。
現在はレストラン兼B&B。
「ハリー・ポッター」のファンだったら、ここに見覚えがあるかも?
「Harry Potter and the Half-Blood Prince(ハリー・ポッターと謎のプリンス)」の中で、Babberton Arms(バッバトン・アームズ)のダブルとして登場してるとか。
小さな村なので、1時間もあればサッと見て回れますが・・・
ゆっくりとパブでビールを飲んだり、お店を見てみたり、修道院内を見学したり、と数時間あるとちょうどいい感じです〜♪
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ツアー
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