夜景が綺麗なRoyal Festival Hall（ロイヤル・フェスティバル・ホール）。
先月も行ったばかりのロイヤル・フェスティバル・ホールですが、すっかりクリスマス仕様になってました。
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ロイヤル・フェスティバル・ホールでABC♪
これまで2回ほど、カメラの持ち込み禁止があったので、今回はもうカメラを持っていくのを止めて携帯だけ。
写真は大ボケだけども。（爆）
昨夜のコンサートは、Deacon Blue（ディーコン・ブルー）♪
たぶん、日本まで進出してなかったと思うのだけど・・・
スコットランド出身のバンドで、80〜90年代にイギリスで活躍していたポップ・グループです。
私もイギリスに来るまでは知らなくて、ダンナに教えてもらったバンドなので、それほど曲に思い出もなく曲を聴けばわかるって感じ。（笑）
前座はLewis & Leigh（ルイス＆リー）っていう男女2人のユニットだったのですが・・・
女性がミシシッピ州出身で、その影響がサウンドにも出てる感じでスゴく良かった！
デビュー・アルバムを出したばかりみたいで、これから注目のユニットかも。
そして、ディーコン・ブルーの登場〜。
スコットランド出身だけあって、ファンもどうもスコットランド人が多い感じ・・・
会場の中もスコットランド訛りの英語で溢れてました。（笑）
特に、私たちの斜め前に陣取った中年男性酔っ払いグループはすっかりできあがってて、酔っ払いの踊りをしてました。（爆）
やっぱり年齢層も少し高め、だけどけっこう若いカップルもチラホラ。
ディーコン・ブルー、なかなかロックなサウンドで盛り上がりました♪
後半からはみんな総立ちで大合唱。
あー、楽しかった！
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