コーンウォールへのホリデイは、ビリーも一緒に行ったのですが・・・
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イギリス最南西部、コーンウォールでホリデイ
コーンウォールの村
コーンウォールの植物
コーンウォールで初体験!
コーンウォール、アタリとハズレ
滞在していたコテージは、1本道に14〜15軒のコテージが続くだけのようなど田舎。
周りの道は、こんな感じです。
2車線ないような狭い道で、その上田舎の道には歩道がないので、ビリーの散歩に行くのもちょっと怖いのです。
どこかへ出かけるときはビリーも一緒なので、それほど近所を散歩する必要もなかったのですが、朝はダンナが村から村をグル〜ッと廻っていたようです。
そして、コーンウォールへ飼い犬と一緒に行くときは、ビーチや漁港に注意。
というのも、こういうところが多いからです。
「犬は立ち入り禁止」
ビーチや遊歩桟橋は、犬禁止のところが多いのです。
夏だけ禁止のところも多く、1年中大丈夫なところを選んで行かないと、ちょっとガッカリするかもしれません。
たしかにきれいなビーチに犬がいたらイヤな人もいるだろうから、しょうがないかも。
でも、もともと禁止になったのは、きっと糞の始末をしなかったりする無責任な飼い主が多くいたからでしょうね。
St Ives(セント・アイヴス)でも、こちらのビーチは犬禁止。
でも、こちらの小さめのビーチは犬連れでも大丈夫。
岩場とかはだいたい大丈夫。
ビリーは勝手に海に行ってしまうので、いつもリードを付けておいたのですが・・・
ビリーと一緒に、水の中に落ちてしまいそうなことが何度もありました。(笑)
でも、コーンウォールの澄んだ空気と、たくさん散歩して運動したせいで、ビリーはコテージではとっても静か。
グッスリとお昼寝を楽しんでいました〜。
ちなみにこちらのウェブサイトで、犬の許可されたビーチなどが確認出来ます。
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The Cornish Coast(Guide dogs/盲導犬は除く)
魔法の言葉を今日も呟きましょう!
「福島原発が沈静化しました。
被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。
東北地方の海がまたきれいになりました。
港町にも活気が戻ってきました。
ありがとうございます、そして感謝します。」
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ツアー
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」
復興市場
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2 comments:
車内のビリーが元気なさそうだなと心配だったのですが
海のビリーはいつものビリーで(笑)安心しました。
疲れてお昼寝だったのですね。
リード持ってた家族は大変でしたが
楽しいバカンスでよかったね、ビリー!
tatsumakinecoさん、こんにちは〜。
車内ではグッスリ寝てました。(笑)
この頃はまだ膵炎とかなってないので、健康そのものだったしね。
ビリーも楽しんでましたよ〜。
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