Thursday, 6 October 2011

火災報知器で目が覚めた!

今朝、4時半頃、けたたましい火災報知器の音で目が覚めました。

『何事!?』

と思って、飛び起きたはいいけど、火災報知器は短く2度ほど鳴ったあと、すぐに鳴り止みました。

あいにくダンナは出張中なので、一応キッチンの方まで行ってチェックした私。

でも、何も問題なし。

あ〜、よかった、とは思ったものの、すっかり目が冴えてしまったのですが・・・

30分くらいしてやっとウトウトしたころ、また短くけたたましい火災報知器の音が鳴りました。

寝ぼけた頭で考えてみたら、、、

そういえば、前にもこんなことあったな〜って。

うちのロフトの改築をしたときに、1〜3階まで繋がった火災報知器を設置したのですよね(建築規定で決められているため)。

(うちの屋根裏は、以前「三匹の子豚」と屋根裏部屋でご紹介しています。)

で、その工事から2〜3年経ったある日、やはり夜中にこの音で起こされたことがあったのでした。

それが、どうもただ電池が切れかかったっていうだけだったんですけどね。

というか、電気で繋がっているので、電池はただのバックアップなはずなのに、なんで電池を替えないといけないのか?という疑問があるし。

なんで、もっと静かに電池の交換を知らせることができないのでしょうか?

悪い工業デザインの典型だな、これは。

使用者のことをまったく考慮してないし〜。

まぁ、とにかく・・・

似たようなことが以前にもあったので、今回もただの電池切れだと思うのですが、あの2回のけたたましい音のあとは何もなかったように1日中静か。

まだ電池入れ替えていないのですが、あれからもう何時間もウンともスンともありません。

うーん、電池を入れ替えて寝るべきか、このまま放っておくべきか。(笑)







魔法の言葉を今日も呟きましょう!

「福島原発が沈静化しました。

被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。

東北地方の海がまたきれいになりました。

港町にも活気が戻ってきました。

ありがとうございます、そして感謝します。」

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4 comments:

miki bartley said...

電池、入れ替えたほうがいいのでは?
もう鳴らないのは、最後の雄叫びだったとか(笑)

nekonasu ねこなす said...

mikiさん、こんにちは〜。

入れ替えてから寝ました〜。(笑)
最後の雄叫びって。(爆)
新しい電池に入れ替えてからも、とっても短い「ピッピッ」という音がちょっとしてましたが、しばらくしたら消えました。
まったくなんでしょうね。

tatsumakineco said...

覚えてる内に電池替えた方がいいですね(笑)
必死で知らせたんでしょうね。
もう命が尽きますと(笑)
迷惑だけど、一番使用者に訴えるやり方かも(爆)

nekonasu ねこなす said...

tatsumakinecoさん、こんにちは〜。

電池交換しました、すぐに!
また起こされてはたまらないので。
でも、ロフトのは私は背が届かないので、ついでってことで、ダンナに全部やってもらいました〜。
昼間に鳴ってくれればいいんだけど。