観劇した劇の内容をざっと説明すると・・・
1980年代のイギリス新聞業界を牛耳ったRupert Murdoch(ルパート・マードック)氏と・・・
Society of Graphical and Allied Trades(SOGAT/印刷製本紙工労働組合)の、労働組合初の女性書記長Brenda Dean(ブレンダ・ディーン)氏との労使闘争について。
イギリスの1980年代の歴史自体は知らなかったけども、面白かったです。
ニューズ・コーポレーションのマードック氏は新聞業界の構造改革を推進。
旧来の当時の新聞街であったフリート・ストリートから・・・
最新の印刷技術を導入した新工場をワッピングに新聞発行拠点を移転したのでした。
その労使紛争はワッピング争議と呼ばれているそうで・・・
イン・ザ・プリントは、そのワッピング争議そのもの。
役者さんは6人いて、4人はいくつかの役をこなしてたけど・・・
マードック役にはAlan Cox(アラン・コックス)氏、そしてディーン役はClaudia Jolly(クラウディア・ジョリー)氏で、2人ともとても良かったです。
シアターに入ったときはまだスカスカでどうなることやら、と思ったけど・・・
アッという間にほぼ満席になりました。
俳優さんたちの息遣いを感じながらの観劇は・・・
なかなか臨場感あふれててオススメです。
ところで、このキングズ・ヘッド・シアターですが・・・
1970年にロンドン初のパブ・シアターとしてオープン。
ダンナとこの周辺に住んでいた1990年代もまだパブ・シアターでした。
で、昨夜もそのままパブに入ってみたら・・・
シアターは移動していました。(笑)
あとで確認してみたら、2023年にパブでの幕を閉じ・・・
2024年にパブのすぐ裏の方にある、新しく再開発された場所に移動していたのでした。
過去に多くの俳優さんたちがこの舞台に立ってて・・・
演劇ファンにもとても愛されているようです。
興味があるなら是非どうぞ!
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪




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