テムズ川沿いのレストランで、美味しいディナーを食べたあと・・・
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まだ時間が早かったので、少しゆっくり目に歩きながら家路につきました。
セント・キャサリン・ドックスへ向かうと・・・
週末かつ、天気が良いせいもあり、たくさんの人で賑わっていました。
The Dickens Inn(ディケンズ・イン)は、製茶工場か醸造所として18世紀に建てられたそうだけど・・・
実はもともとこの場所にあったわけではなくて、およそ70m移動させたようです。(驚)
もちろんオリジナルの木材や鉄細工などは復元に使用したみたい。
だからこの場に移っても、ずっとここに建っているようにしっくりとしているのですね。
で、1976年にCharles Dickens(チャールズ・ディケンズ)氏の孫セドリックによって・・・
今のようなパブとしてオープンしたのだそうです。
いろいろなお店が集まっているセント・キャサリン・ドックスだけど・・・
ほとんどがチェーン店なのでちょっと残念。
Tower of London(ロンドン塔)の方に来ると・・・

ワイルドフラワーがたくさん咲いてて可愛い〜。
そしてロンドン塔の向こう側にはシャードの先端がにょっきり。

中世と21世紀の建物がなんだかうまく溶け込んでいる感じで・・・
こういう風景はロンドンの魅力の1つですね♪
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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